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幼いころからエンジニアだったお父様やお祖父様に憧れ、新卒からテクノロジーを活用した新規事業開発に従事。
大手メーカーと協力した情報・機械工学のイノベーション研究開発や産学官連携の経験をし、
2020年12月にcarsに入社。
現在は、テクノロジーユニットのリーダーとして活躍中!

  • 生まれたときから自然とエンジニアを志すような環境にいたんですね。エンジニアとして仕事をするとき、大事にしていることはなんですか?

    新しい技術や実現可能になった技術をどうやって社会に広めるか?どうしたら多くの人に安全に、そして便利に使ってもらえるか?を考え、パッケージにして新規事業化するということばかりしてきました。自分は幼いころから、父や祖父に「技術は人の役に立つためのものだ。」と刷り込まれてきました。
    今でこそ多くの方々がITに慣れてきてはいますが、いつの時代も便利さを体験してもらえるまで新しい機械や技術は人から嫌厭(けんえん)されるものなので、「どうしたら人に信用して使ってもらえるか?」ばかりを考えてきた気がします。

    carsで技術に携わるなかで、どのような時にやりがいを感じますか?

    実現まで遠いとされていたことが、次々と目の前で実現可能になっていくことにはいつも興奮します。それと同様に、厳しいスケジュールや条件下において、チームの仲間と協力してモノやコトを創り上げるということは日々苦しくも楽しく、リリースするときの感動中毒になっています。単なるオタクの自分が、人々の役に立つために何ができるかをひたすら考えている毎日ですね。今できること、 ちょっとがんばったらできることを積み重ねることだけに集中して、毎回なんとかなって「ホッ」とした、という本音の繰り返しです。でも、こういうことがキャリアになっている気がします。
    結局、私たち技術屋がすべきことは、人々の生活と機械・技術をつないで、1人でも多くの人が豊かな人生を送れるようになるために努力すること。そのように考えて日々、仕事をしています。

    そのような技術者としてのお考えが、carsが取り組もうとしている事業にマッチしたのですね。

    はい。尊敬する父が自動車に関わる仕事をしていたことなどもあり、MaaSの事業がこれからの世界を変えていくということは当然のことのように思っていたなかで、carsという会社を知りました。単なるモノづくりをするだけでなく、人々の生活を変えたいと考えていました。本部長の笹本と面接で話した際に、未来の課題認識が一致したことに運命を感じましたね。ようやく自分が、父や自動車業界に恩返しするチャンスだと思い、入社を決意しました。

  • 人々の役に立つために何ができるか?をひたすら考える毎日。

  • 世界で戦えるONE TEAMをつくるプロフェッショナルになっていきたい。

  • 現在の主な業務について教えてください。

    carsのプロジェクトに関わるアプリケーションや機械学習モデルなどの開発と保守を行なっています。フロントエンドは Vue.js、バックエンドは FastAPI、インフラは AWS で基本開発を行なっている、とお聞きになれば、ピンとくるかと思います。特徴としては、必ずペアで開発にあたってもらうことで、チーム開発意識の醸成と技術の属人化を防止するとともに、エンジニアが一人で苦しまなくて済む仕組みにしています。

    リーダーの視点から、どのようなメンバーが多いと感じられますか?

    とにかく前向きで、どうすれば与えられた目標を達成できるか?を考えている人が多いです。入社当初はなかなか成果物を出せていないチームとしてスタートしましたが、できそうなことを組み合わせてまだ経験のない技術分野でも学び上げ、現在ではクオリティが高いアプリケーションを開発できています。

    強い団結力を感じますね。

    私たちの強みは、技術選定の段階からみんなで一緒に考えていけることだと思います。当然、みんなのための選択でないといけませんが、採用したい技術があれば経験年数に関係なく、積極的に意見を出してもらうことは大歓迎です。現在開発しているcarsのサービスが世の中にもたらすインパクトは絶大なので、みんなワクワクしながら仕事をしています。

    リーダーとして牽引していく中で、大事にしていることはなんですか?

    “世界で戦えるONE TEAMをつくるプロフェッショナル”になっていきたいと考えています。私はラグビーが好きなので、流行語にもなったキーワードにあやかっています。そのためには、自分が率先して世界を意識した技術情報を収集し、人の役に立つ技術を選定するように努めています。その上で、身に付けるために必要なことを、自らやってみて教育プロセスに落とし込むプロセスを大事にしています。
    また、自分自身も含めですが、入社して日が浅いメンバーばかりなので、いかに信頼関係を築いていくか?も重要です。私はまず、求められているゴールを因数分解し、ひとつひとつを達成するために、個々のメンバーのスキルや特性を把握するようにしています。
    そして、その活用を一緒に考えていきながら、小さな成功体験を積み重ねていけるような場づくりに努めています。とにかく現場をしっかりと見ることを心掛けていますし、メンバーもそのように受け取ってくれていると思います。

  • ONE TEAMを作り上げて行く中で、メンバーとのコミュニケーションで心掛けていることはありますか?

    開発プロセスにおいて、仕様選定の段階で悩むことがあるときは全員で集まり、対面でのコミュニケーションを心掛けていますね。反対に仕様決定後の仮説検証はリモートでの作業の方が効率的です。つまり、今やるべきことの意識と状況判断が大事、ということです。

    プロセスに応じた効率的な働き方ができるのは、そういった環境であるからこそですね。

    そうですね。そういった良さは圧倒的に感じています。チームのメンバーが出社する時は、自分自身も出社するようにしているので、私が出社するのは大体、週に3、4日です。作業だけであれば自宅でできるので、在宅勤務ももちろんあります。ただ、同じところにずっといると飽きてしまうので、いろいろなところで柔軟に仕事ができる環境はありがたいですね。

  • 今やるべきことの意識と状況判断が大事。

message 私たち技術屋は、技術のスパイラルシフトから逃れられません。どんどん変化して進化していく技術において、まずは個々がチームに貢献する。それには、古い技術を捨てて新しい技術を学ぶ努力を続けるしかありません。
ただし、それはすべて自分がやらないといけないことではなく、膨大な学習量もみんなでシェアできれば良いだけだったりします。結局は今、自分の周りにいる人を大切にすることの延長線上にすべてが存在すると思っています。
仲間とどんどんスキルをトレードしながらともに成長していくことが、みんなも、自分自身も強め、守ってくれる武器になると信じています。その上で、世界中の人に喜んでもらえるサービスを一緒に開発できれば幸せだな、と思っています。

timetable

  • 08:30
    東京オフィスに出社
    メンバーのタスクを確認し、ケアするところをスコープ
  • 11:00
    開発チーム 朝の定例会議(WEB)
  • 11:30
    エンジニアの定例技術勉強会(WEB)
  • 12:30
    ランチ
  • 13:30
    開発相談と指示(対面)
  • 15:00
    他チームとの連携定例会議(WEB)
  • 17:00
    開発チーム 夕方の定例会議(WEB)
  • 17:30
    チームの日次会議
    開発課題を抽出
  • 18:00
    開発リサーチと開発調整
  • 18:30
    退社
  • 私の故郷は、クルマが生活の必需品になっているにも関わらず、雪が積もると道路が雪で消えて陸の孤島と化してしまいます。そのため、実家ではいつも保存可能な食料と水分、灯油などを多めにストックしています。除雪をどのエリアから行うか?は行政判断になるのですが、除雪が進み、クルマが道路に出られるようになった時は安堵感に包まれます。
    人が街に出てこない積雪の時間帯に除雪車の自動運転化が実現できれば…。これはまさに未来のカーライフ革命で実現させてみたいことです。
#情報・機械工学 #ビール漬け #ラグビー #野球観戦 #ロックバンド好き
※掲載されている社員の仕事内容、役職、所属は取材当時のものです。



募集職種

  • ITコンサル・PM
  • エンジニア
  • クリエイティブ
  • カスタマー
  • マーケティング
  • コーポレート