外車・輸入車は、デザイン性や走行性能、ブランドごとの個性に魅力を感じる一方で、「購入すると費用負担が大きい」「維持費が読みにくい」といった理由から選択をためらうこともあるかもしれません。そこで注目したいのが、初期費用を抑えつつ月々定額で輸入車に乗れるカーリースという選択肢です。
ただし、輸入車の場合は国産車と事情が異なり、取り扱えるカーリース会社が限られているのが現状です。どのサービスを選ぶかによって、利用できる車種や契約条件、満足度には大きな差が生じます。
この記事では、輸入車リースのおすすめサービスやプラン選びの考え方、ローンとの違い、注意点まで詳しく解説します。
carsでは、月々7,870円〜利用できるカーリースサービス「carsマイカー定額」を提供しています。もちろん、初期費用・頭金0円、税金や自賠責、車検費用など全てコミコミです。
1〜3年の短期契約も可能で(1〜9年で契約可能)、全車種グレードや契約年数を変えてシミュレーションできます。
- 費用やプランなど、サービスの詳細を聞きたい
- どんなプランが良いのかアドバイスをもらいたい
- 乗りたいクルマがあるので探して欲しい
などなど、お気軽にご相談ください。さぁ、あなたもスマートカーライフを始めよう!
cars MARKET スマート乗り換えで
ギフト券プレゼント!
意外に少ない外車・輸入車カーリース
近年はサブスクリプションサービスの浸透もあり、個人向けのカーリースを扱う企業は増加傾向にあります。月額定額で好きな車に乗れる手軽さから、購入以外の選択肢としてカーリースを検討する方も増えてきました。
ただし、取り扱う車種はサービスごとに異なり、多くのカーリースでは国産車が中心となっています。輸入車に対応しているサービスは限られており、選択肢が少ないのが現状といえるでしょう。
その背景として、輸入車メーカーはブランド価値や販売品質を重視する傾向が強く、カーリース会社との取引についても一定の基準を設けているケースが多い点が挙げられます。その結果、すべてのカーリース会社が輸入車を取り扱えるわけではなく、対応できる事業者が絞られている状況です。
とはいえ、国産車を提供するサービスほどの数はありませんが、輸入車を扱うカーリースもあります。サービスごとに取り扱いメーカーや車種、契約条件などに差があるため、「輸入車の扱いがあるか否か」だけではなく、違いを比較検討したうえで選ぶことが大切です。
外車・輸入車カーリースおすすめ5選!
輸入車に対応しているカーリースは限られており、サービスごとに特徴や強みも異なります。ここでは、輸入車の扱いがあるカーリースを紹介します。
carsマイカー定額

carsマイカー定額は、頭金なし・定額7,000円台~の月額制で新車に乗れるカーリースです。利用する車は全メーカー・全車種から選べ、国産車だけでなく、メルセデス・ベンツ、BMW、アウディ、ボルボ、ジープなどの輸入車も選択肢に含まれています。
リーズナブルな「車体本体プラン」や車検費用をまとめられる「+車検プラン」、契約期間中のメンテナンスもすべてまとめられる「+メンテプラン」があり、予算や車の使い方に応じて自分に適したプランを組めるのが特徴。契約満了後は「返却」「延長」「買取」「乗り換え」の選択肢が用意されています。
SOMPOで乗ーる
SOMPOで乗ーるは、損保ジャパン(SOMPOホールディングス)とDeNAの共同出資会社が提供するカーリースサービスで、リース車は国産車・輸入車ともに約300車種から選べます。
豊富な選択肢があることに加え、これまで付き合いのあるディーラーも選べるため、購入からリースに移行したい方も利用しやすいのが特徴です。また、残価保証や中途解約時の違約金免除といったオプションプランも用意されており、将来のライフスタイル変化を見据えたプラン設計がしやすい点も魅力といえるでしょう。
NOREL
NORELはガリバー(Gulliver)から生まれたサービスであるため、独自のルートで新車はもちろん、中古車に強みががあり輸入車のリースも可能です。
カーリースの利用時にはローン同様の審査があり、信用情報や年収などが審査基準に達していないと利用できないケースが少なくありません。NORELでは通常の審査とは異なる独自のスコア制度を採用し、通常の審査で利用が難しいと判断されるケースであっても「だれでも乗れる」仕組みを整えています。
リースdeマイカーオンライン
リースdeマイカーオンラインでは輸入車を含め、メーカー問わずどんな車種でも契約可能です。新車の場合は、「ミスルくん保証」と呼ばれるオリジナル保証が付帯します。これは契約後の初年度において1事故に限り、最大10万円まで修理費用を補償するものです。
このほか、現在乗っている車を下取りしてリース料に充当するサービスや、JAF法人会員へ入会できるサービスなども用意されています。
カーコンカーリース(中古車リース)
カーコンビニ倶楽部が提供するカーコンカーリースでは、中古車リースで輸入車の取り扱いがあります。
カーコンカーリースでは残価を0円としているため、契約満了時にリース車がそのままもらえるのが大きな特徴です。返却する必要がないため、一般的なリースでは難しいカスタマイズやペットとのドライブも可能。走行距離も気にすることなく、自由なカーライフが楽しめます。
輸入車リースをおトクに使おう!何年プランが最適?
輸入車は車両本体価格が高いモデルも多く、カーリースを検討する際に「何年プランを選ぶべきか」で悩む方も少なくありません。契約期間によって月額料金や支払い総額が大きく変わるため、予算やライフプランに合った年数を選ぶことが重要になります。
一般的なカーリースでは、契約時にリース満了時の車両価値である残価を設定し、車両本体価格から残価を差し引いた金額を基に月額料金を算出します。車は新しいほどリセールバリューが高い傾向があるため、契約期間が短いほど残価を高く設定しやすく、その分、利用期間中に支払う金額を抑えやすくなる仕組みになっています。
ここで、carsマイカー定額(新車)のシミュレーターを用い、BMW 318ツーリング M Sport(右ハンドル・2WD)を例に、契約年数ごとの月額料金・残価・支払い総額を比較してみましょう。
| 3年リース | 5年リース | 7年リース | 9年リース | |
|---|---|---|---|---|
| 月額 | 13万4,740円 | 10万5,040円 | 95,580円 | 90,080円 |
| 残価 | 338万3,600円 | 255万7,500円 | 144万8,700円 | 38万2,800円 |
| 支払い総額 | 485万640円 | 630万2,400円 | 802万8,720円 | 972万8,640円 |
この表からは、契約期間が短いほど月額料金は高くなるものの、残価が高く設定されており、支払い総額は抑えられていることがわかります。3年リースでは残価が300万円を超えており、車両価値が高い期間を中心に利用することで、輸入車を比較的効率よく楽しめることがうかがえるでしょう。
一方で、契約期間が長くなるにつれて月額料金は安くなりますが、残価は下がり、支払い総額は大きく増えていきます。9年リースでは月々の負担は抑えられるものの、長期間にわたって支払いが続くため、トータルコストは高くなる点に注意が必要です。
このように、輸入車リースでは「月額の安さ」と「支払い総額」「利用期間の柔軟性」はトレードオフの関係にあります。その点を考慮すると、車両価値が高い期間を活用しやすい3年~5年程度のプランは、輸入車の魅力を楽しみつつ、コスト面でもバランスを取りやすい選択肢といえるでしょう。
ローンとリース、その違いとは?
「ローンとリースは何が違うのか」という疑問の声を聞くことも少なくありません。ローンとリースはどちらも月々分割で支払う点は共通していますが、費用の考え方や契約の仕組みには違いがあります。
ここで、両者の違いを見ていきましょう。
リースは「残価」がつくのが大きなメリット
先述のとおり、カーリースでは一般的に残価を設定します。その残価を差し引いた金額を基に月額料金を算出するため、車両本体価格のすべてを支払う必要がなく、「使う期間分」のみを負担する形になるのが大きなメリットです。
一方、一般的なカーローンでは、車両本体価格の全額を分割して支払うのが基本です。そのため、同じ車種で同じ支払期間であっても、契約内容によってはリースの月額料金がローンよりも安いケースもあります。
リースは月々定額で使えるのも大きな特徴
カーリースでは、車両代金に加えて、車検費用や各種税金、メンテナンス費用などが月額料金に含まれています。毎年の税金や車検時のまとまった出費を気にする必要がなく、車に関する支払いを一本化できる点はリースならではのメリットといえるでしょう。
ローンの場合は車両代金とは別に税金や車検、整備費用をその都度支払う必要があるため費用の見通しが立ちにくく、家計管理の面では負担に感じることもあるかもしれません。
初期費用が無料
カーリースは、原則として頭金や登録諸費用などの初期費用が不要です。まとまった資金を用意せずに輸入車に乗り始められるため、資金を手元に残したい方にとっては利用しやすい選択肢といえるでしょう。予算不足を理由に、欲しい車をあきらめずに済む可能性もあります。
対してローンは、車両本体価格の2~3割程度の頭金が必要なケースが一般的です。中には頭金が不要なローンもありますが、その場合でも車両登録に必要な諸費用は最初に支払うため、車種にもよりますが数十万円程度の資金を用意しなければなりません。
経費計上も可能
カーリースは、利用状況によっては月額料金を経費として計上できる場合があります。個人事業主や法人で輸入車を利用する場合、税金や車検費用を含めた月額料金を「リース料」として一括経費計上できるのはカーリースならではのメリットです。
ローンで車を購入した場合、購入費用そのものは固定資産として資産計上し、法定耐用年数にしたがって減価償却費として年ごとに経費化しなければならず、手間がかかります。また、ローン返済のうち利息部分は経費として計上できますが、元本返済分は費用になりません。このため、月々のローン返済額のすべてをそのまま経費にできるわけではない点に注意が必要です。
輸入車リースの注意点
輸入車をカーリースで利用する際、契約後に「思っていたのと違った」とならないよう、事前に注意しておきたいポイントを確認しておきましょう。
オンラインで完結できない場合がある
国産車のカーリースでは、申込みから契約、納車までオンラインで完結できるサービスも増えています。その一方で輸入車リースはオンライン契約ができず、ディーラーでの対面手続きが必要になることも少なくありません。契約から納車までの一連の流れが国産車と異なるケースが多いため、注意が必要です。
輸入車リースを検討する際は、契約手続きがオンラインで完結するのか、ディーラーでの対応が必要なのかなど、契約から納車までのフローを事前に確認しておくようにしましょう。
中途解約は原則不可
輸入車リースに限らず、カーリースは原則として中途解約ができません。やむを得ず解約する場合でも、違約金が発生するのが一般的です。
特に輸入車は車両本体価格が高いモデルも多く、残価設定がある場合はその影響も考慮する必要があります。特に契約期間中にライフスタイルが変わる可能性があるケースにおいては、無理のない年数を選ぶことが大切です。
契約前には、契約期間や解約条件を十分に確認し、将来的な見通しも踏まえたうえで判断するようにしましょう。
まとめ
輸入車は車両本体価格が高いモデルも多いものの、カーリースを活用すれば初期費用の負担なしで好きな新車に乗り出せます。車検や税金といった維持費もリース料にまとめられるため、突然の出費がなく家計の負担を減らせる点も魅力です。
カーリースでは契約期間によって月額料金や支払い総額が変わるため、「どのくらいの期間その車に乗りたいのか」を軸にプランを検討すると、自分に合った選択がしやすくなります。月額料金の安さだけに注目するのではなく、利用期間や条件を踏まえたうえで自身に適したカーリースを選びましょう。
carsでは、月々7,870円〜利用できるカーリースサービス「carsマイカー定額」を提供しています。もちろん、初期費用・頭金0円、税金や自賠責、車検費用など全てコミコミです。
1〜3年の短期契約も可能で(1〜9年で契約可能)、全車種グレードや契約年数を変えてシミュレーションできます。
- 費用やプランなど、サービスの詳細を聞きたい
- どんなプランが良いのかアドバイスをもらいたい
- 乗りたいクルマがあるので探して欲しい
などなど、お気軽にご相談ください。さぁ、あなたもスマートカーライフを始めよう!
cars MARKET スマート乗り換えで
ギフト券プレゼント!




