基本装備
- エアコン
- Wエアコン
- ドライブレコーダー
- ナビ
- TV
- DVD再生
- USB入力端子
- ETC
- アイドリングストップ
- 100V電源
- CD
- ミュージックプレイヤー接続
- Bluetooth接続
- ディスプレイオーディオ
車両本体価格(税込)
992,200円〜
ライフスタイル
グレード | B |
---|---|
カラー | ホワイト/ブラック/ブルー/シルバー/レッド/ブラウン/イエロー |
ボディタイプ | 軽自動車 |
燃費 | 25.0km/L(WLTCモード) |
駆動 | 4WD |
ハンドル | 右 |
---|---|
ミッション | AT(CVT) |
排気量 | 650cc |
乗車定員 | 4名 |
ドア数 | 5 |
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※対象期間12月27日〜1月26日まで
ダイハツ ミライースは、2011年に「第3のエコカー」として誕生しました。誰もが気軽に気負わず、日常生活に寄り添う車として、軽自動車に求められる経済性と環境性能を両立したモデルです。
現行型は2017年にフルモデルチェンジされた2代目で、軽量・高剛性化された新プラットフォームを採用、従来の優れた燃費性能にさらに磨きをかけるとともに、車としての基本性能を大幅に向上しています。
また、先代モデルで確立した「低燃費・低価格」に加え、ダイハツの予防安全機能「スマートアシストIII」 を採用することでさらに「安心・安全」を追求したモデルとして進化しました。
ミライースのエクステリアは、軽自動車らしいシンプルでオーソドックスなデザインです。街中でひときわ目立つ、というタイプの奇をてらったものではなく、生活になじむデザインは老若男女問わず多くの方に選ばれています。ビジネスユースとしても重宝されるでしょう。
フロントからサイドへと滑らかに回り込むバンパーを採用し、低重心でワイドなスタイリングを実現しています。また、サイドビューでは、視界の良さを意識した設計と空力性能に配慮したピラーデザインが特徴です。
また現行型は先代モデルよりも空気抵抗を低減しており、空力性能が向上。低燃費や走りの質にも貢献する、機能美を追求したエクステリアデザインとなっています。ディーラーオプションでエアロパーツやメッキパーツの設定があるため、より迫力があるスタイルを求める方はカスタマイズも可能です。
ボディカラーは全9色の設定がありますが、グレードによって選択肢の幅は異なります。なお、「スプラッシュブルーメタリック」や「レモンスカッシュクリスタルメタリック」などの個性を表現する鮮やかなカラーは、上位グレードのみの設定です。
ミライースは、近年人気を集めている全高を高く取ったスーパーハイトワゴンなどとは異なる、オーソドックスなスタイルの軽自動車です。
運転しやすいコンパクトなボディサイズながら効率的なパッケージングを採用しており、窮屈さを感じにくい快適な室内空間を実現しています。前後乗員間距離は910mmを確保、後席のひざ前にもゆとりがあり、大人がくつろいで座れる広さを確保しています。
インテリアはブラックを基調としたデザインで、フロントシートにはブラックとオフホワイトのコンビカラーを採用することで上質感を高めています。上位グレードには2トーンカラーのインパネを採用し、随所にメッキ加飾をあしらってより上質で洗練された雰囲気を演出。クラスを超えた質感の高さを実現しています。
日常での使い勝手を高めるポケッテリアも充実しており。運転席と助手席にはエアコン吹き出し口の前にドリンクホルダーを配置、さらにリアドアの下部にもドリンクホルダーと小物収納スペースを設けています。
荷室スペースは、リアシートを倒すと大型のキャリーバックやクーラーボックスも収納できる広さを確保していますが、リアシートは近年主流の分割可倒式ではないため、後席を片側だけ倒すようなシートアレンジはできません。
ミライースは、現行型で予防安全技術「スマートアシストⅢ」を採用したものの、デビュー当時は全車標準装備ではありませんでした。しかし2024年9月の改良時にスマートアシストⅢ非搭載グレードは廃止されたため、現在は全車標準装備であり、どのグレードを選んでも先進安全装備に差はありません。
搭載される機能としては歩行者の検知も可能な衝突回避支援ブレーキ機能や車線から逸脱するリスクがあると警告する車線逸脱警報機能、駐車場などでのペダルの踏み間違い時の急発進を抑制する機能などがあります。
高速道路で先行車に追従してドライバーの負担を減らす運転支援機能や、ステアリング操作を支援する機能などはありませんが、その分価格を抑えて本来の軽自動車に求められる経済性を確保しています。
ミライースの大きな魅力として、、高いレベルの低燃費を実現していることが挙げられます。WLTCモード燃費は2WD車25.0km/L、4WD車23.2km/Lであり、ノンハイブリッド車としてはかなり良い数値です。
燃料費の高騰が続いている今、ランニングコストを気にすることなくドライブが楽しめる車は貴重な存在といえるでしょう。
また全高は2WD1,500mm、4WD1,510mmに抑えられているため、都市部に多い立体駐車場も利用できます。最小回転半径は4.4mで小回り性能も高く、狭い路地での取り回しやUターン、縦列駐車などもラクラクです。
近年多い背の高い車は運転しにくいと感じている方や、運転が苦手な方にもおすすめの1台といえるでしょう。
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契約が終了してからも、その時の状況に応じてクルマをどうするか選択することが可能!
※残存価格より査定価格の方が安くなる場合、差額分のご負担が発生する場合がございますが、その逆の場合はキャッシュバックいたします。
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