車検でクレジットカード払いはできる?賢い分割払いの方法とは?

メンテ
  • 更新日:2026/04/16

車検が近づいてきても、お金がないので払えないと悩んではいませんか?車検費用は数十万円と高くなることもあるので、まとまったお金が必要ですが、急な出費で負担になりお金を工面するのに苦労する場合も少なくありません。

そんなときに気になるのが、クレジットカードで分割払いできないのか?という点です。カードが使えれば、今手元に現金を用意できなくとも支払いを行えるので車検を乗り切れます。分割払いだと、負担を少なくして払っていけるでしょう。

また、クレジットカードが使えない場合は、他にどのような方法で車検費用を払えるのでしょうか?この記事で、車検費用がクレジットカードで払えるか、費用を浮かせるにはどうすればいいかと説明します。カードを検討している方は、この記事を参考にしてください。

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車検でクレジットカード払いはできる?

車検費用は、クレジットカードで支払える場合もあります。ただし、カード払いだと、余計に多く費用を支払うこともあるので、その点は考慮してください。

カード払い対応店であれば可能だが・・・

すべての業者が、カード払いできるわけではなく、カードに対応している業者のみでクレジットカードでの支払いが可能です。最近では、カード払いに対応している業者も増えてきました。大手カー用品店やディーラーだと、カード払いできる場所が多いです。

ただし、使えるカードが限られているケースもあるので、車検を受ける業者で、どのブランドのカードが使えるか確認しておくと良いでしょう。

車検費用は基本費用・整備費と法定費用に分けられ、法定費用は自動車重量税や自賠責保険の費用です。カード払いに対応している業者でも、法定費用の税金はカード払いで払えないケースがあります。この場合は、基本費用や整備費をクレジットカードで支払い、法定費用は他の方法で支払うこととなります。

車検を受けるときは、カード払いができるかどうかのほかに、すべての費用をカードで支払えるかも確認することをおすすめします。

分割払いであればカーローンの方がお得

クレジットカード以外にも、カーローンでも分割払いができます。カーローンには、銀行系とディーラー系があります。カードとカーローンの金利は以下のとおりです。

  • クレジットカード : 12~15%程度
  • 銀行系カーローン : 1~4%程度
  • ディーラー系カーローン : 3~9%程度

これを見ると、クレジットカードの金利が一番高く、審査が通るならカーローンで車検費用を支払った方がお得です。クレジットカードだと、車検費用の1割以上をカードの金利で支払う結果となります。

車検では整備内容が多いと、修理や交換するパーツが増えて、費用が数十万円になる場合もあります。比較的高い金額を払うので、できるだけ金利が低い方が、それだけ支払う金利を減らうこうかが増えます。

分割払い交渉を行ってみるのも手

クレジットカードもカーローンも使えないときは、車検業者で分割払いや後払いができないか、交渉してみるのも1つの方法です。

例えば、今月の給料と来月の給料で払えるなら、2回に分けての車検費用の支払いができないか交渉してみます。または、来月ボーナスを控えているので、そのときに一括で払えないかと交渉する方法もあります。交渉が成立すれば、カードやローンで払うときの金利がかからずに費用を支払えます。

この場合だと、分割払いや後払いの契約書を作って、締結しておくとより信頼性が高まります。

ただし、交渉が成立する可能性は低いです。また、6か月や12か月に分けての、現金での分割場合には応じてもらえません。あくまで、2カ月や3か月で分割して支払うときに、交渉を行えます。どうしても現金を用意できないときには、カードローンを申し込んで見たり、知人や友人から借りる交渉を行うこととなるでしょう。

車検費用を極力安く済ませるには?

車検費用は工夫すると安く済ませられます。以下のような方法で、費用を抑えることが可能です。

  • ユーザー車検を利用する
  • 最低限の整備内容で良いと伝える
  • お店選びを工夫する

それぞれどのようにすれば、車検費用を安くできるのか説明します。

ユーザー車検を利用する

自分で車を検査して、車検を通すのがユーザー車検です。保有している車を、陸運支局の自動車検査場に持ち込み、そこで検査します。業者に依頼して車検を行うと、基本費用や整備費などが発生しますが、ユーザー車検では必要ありません。支払うのは法定費用のみです。そのため、10万円以下の費用に抑えることも可能です。

ただし、ユーザー車検は自分で車を検査するので、車の知識が必要です。難しい知識は必要ないので、基本的な内容を確認しておくと良いでしょう。例えば、オイル交換やヘッドライト交換など、自分で行うことができるメンテナンスを行っておくと、車検でも役立ちます。

ユーザー車検で不合格となった場合は、整備してから再度車検を行います。整備工場で整備してもらうこともできますが、自動車検査場の近くに整備工場があるので、そこでも車の不具合を修理できます。

最低限の整備内容で良いと伝える

車検では、車の不具合や故障を整備する他に、予備整備目的での整備も行われます。予備整備は、今後の車の不具合や故障を防ぐために、あらかじめ行っておく整備です。車検は、予備整備なしでも通過できます。

業者に車検を依頼するときは、予備整備はなしで最低限の整備内容で良いと伝えましょう。そして、実際の見積書を見て、不要な整備が含まれていないか確かめます。予備整備は、車のパーツが正しく動くか確かめるために行います。

オイルやフィルター、ワイパーゴム、クーラント液などは消耗品であるため、定期的な効果が必要です。バッテリーやタイミングベルトは、劣化するので劣化したら交換します。このような整備は、車検で行います。正常に動いているのに早めに交換した方が良いというような整備は不要なので、車検のときには断りましょう。

お店選びを工夫する

車検を行う業者は、ディーラー・カー用品店・ガソリンスタンド・整備工場などがあります。それぞれの業者で整備内容や整備費用が違うので、どこで車検を受けるかで費用が変わります。

一般的に費用が高いのがディーラーであり、費用が安いのがカー用品店やガソリンスタンドです。整備工場は、その中間ぐらいに位置します。そのため、車検費用を抑えたいなら、ディーラー以外で行います。

また、業者によっては割引制度も設けているので、活用するとより費用を抑えられるでしょう。初回割引やリピーター割引、早期予約割引などがあります。車検を受ける業者で、どんな割引が使えるのか確認しておくと良いです。

お店ごとの価格帯の違い

車検を受けられるのは、主に以下のお店です。

  • 大手チェーン系
  • 地元ショップ系
  • ガソリンスタンド系
  • ディーラー系

それぞれのお店で車検費用が違い、車検の内容も違いがあります。法定費用はどのお店でも一律同じであり、基本費用や整備費が変わってきます。お店ごとの費用の目安を紹介します。

大手チェーン系

全国展開している車検業者であり、大手チェーン系の車検は、効率化された作業フローにより「短時間・低価格」で受けられるのが特徴です。パック料金が用意されていることが多く、必要な料金がわかりやすいです。必要最低限の点検・整備を中心に行うのが基本です。。

  • 費用目安 : 6万~10万円前後(法定費用除く)
  • 車検の特徴 : 法定点検と最低限の整備が中心
  • メリット : 料金が明確、即日車検も可能、キャンペーンが多い
  • デメリット : 予防整備は少なめ

コストを抑えつつ、スピーディーに最低限の内容で車検をしたい人に向いています。事前に見積もりが行えるので、いくらの総額がかかるか確かめておくと良いでしょう。割引特典が用意されているお店もあるので、割引できるかどうか確認してみましょう。

地元ショップ系

地元のショップでは、車の状態を細かく確認しながら「オーダーメイドに近い整備」を行うのが特徴です。必要な整備と不要な整備を事前に説明してくれるため、納得した車検を受けられます。説明でわからないことがあれば、聞いておくと良いでしょう。

  • 費用目安 : 7万~11万円前後(法定費用除く)
  • 車検の特徴 : 車の状態に応じた柔軟な点検・整備
  • メリット : 相談しやすい、融通が利く、整備の質が高い
  • デメリット : 料金や内容は店舗ごとの差がある

車検での整備内容にこだわりある人や、信頼できる整備士に任せたい人におすすめです。料金はショップごとに違うので、複数のショップで比較することもできます。

ガソリンスタンド系

ガソリンスタンドの車検は、「手軽」であるのが魅力です。給油やオイル交換のときに車検を依頼することもできます。ガソリンスタンドで行える整備には限界があり、基本的には提携工場で車検を通すケースが多いです。車検の受付窓口としての役割を担います。

  • 費用目安 : 6万~9万円前後(法定費用除く)
  • 車検の特徴 : 外部工場での簡易点検が中心
  • メリット : 給油やオイル交換のついでに依頼できる
  • デメリット : 整備内容が分かりにくい

手間をかけずに車検を済ませたい人や、割引を活用したい人に向いています。24時間営業のガソリンスタンドもありますが、基本的にスタッフのいる時間帯のみ車検対応しているので注意してください。

ディーラー系

ディーラー車検は、メーカー基準に基づいた「高品質で予防整備重視」の点検が特徴です。純正部品を使用し、故障を未然に防ぐための整備も積極的に行います。そして細かい部分まで点検してくれます。ディーラーにしかないノウハウで車検を進めます。

  • 費用目安 : 10万~15万円以上(法定費用除く)
  • 車検の特徴 : 細部までチェックする総合的な点検と予防整備
  • メリット : 品質が安定していて安心感がある、保証やサポートが充実
  • デメリット : 費用が高くなりやすい

品質の高い車検を受けたい人や、予備整備も行いたい人などにおすすめです。ただし、車検費用は対応している業者の中でも高いので、費用面では事前の見積もりを確認した方が良いでしょう。違うメーカーの車で、ディーラーで整備してくれますが、本来のメーカーの車での整備ノウハウを使えないので、車検を受けるメリットが薄れます。

まとめ

車検は、クレジットカードで分割払いできます。すべての業者がカード払いに対応しているわけではないので、事前に確認しておくと良いでしょう。分割払いする方法として、カーローンを使うこともできます。カード払いよりも金利が低いので、それだけ支払う金額を少なくできる方法です。

業者ごとに車検費用が違うので、いくつかの業者を比較して、安い費用の場所で車検を受けると、費用を抑えられて支払いやすくなるでしょう。そして、必要ない整備は行わず、必要最低限の整備のみにすると、余計な車検費用を払わずに済みます。

工夫して車検を受けて、分割払いしやすくして、車検費用を支払ってください。

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著者情報

小野寺

イモラの悲劇と言われた1994年のF1レースをきっかけに、F1、ナスカー、インディー、フォーミュラEと様々なカーレース観戦にハマっています。
特にF1が好きで日本GPは鈴鹿まで行って間近でレースを見ています。
MotoGPやマン島TTも大好きです。現在は中古車情報サイトやメンテナンスサイトなどの自動車関係のライターとして、日々情報収集の毎日です。
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