カーライフ

車に対する価値観や期待 新車ユーザーと中古車ユーザーは何が違う?

投稿日:2023/02/20更新日:2023/02/20

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carsではこのたびカーライフに関する大規模調査を実施しました。その結果、車の価値観・考え方や期待として、新車ユーザーと中古車ユーザーの違いが明らかになりました。

クルマは移動手段であり生活を豊かにする空間

カーオーナーの車に対する価値観・考え方をみると、全体の半数以上が「自動車を運転することは楽しい」(61%)と回答し、「自動車があると普段の生活が充実すると思う」(41%)、「自動車があることで体験の幅が広がる」(29%)、「自動車があることで家族や仲間と楽しい時間が過ごせる」(28%)なども多くなっています。多くのカーオーナーが、車によって自身の生活が豊かになると考えているようです。

では、車に対する期待という側面からみるとどうでしょうか。最も多いのは「安心して運転できるものであってほしい」(52%)で、「自分が落ち着ける空間であってほしい」(34%)、「長い距離を移動できる手段であってほしい」(33%)、「運転することで爽快感・解放感を得たい」(30%)などが続きました。安全に運転できる性能の高さと、気分を変えられる空間としての役割がそれぞれ期待されているといえるでしょう。

新車は「トレンド重視」、中古車は「コスパ重視」

所有する車を新車・中古車というタイプ別にみると、車に対する価値観・考え方や期待に明確な違いがあることが分かりました。具体的には差が大きい価値観として、新車ユーザーは「自動車は見た目よりも機能性や使いやすさを重視したい」(5%)、「自動車の売買の手続き全般が楽しい」(4%)をより重視し、中古車ユーザーは「自動車関連の手続き全般が面倒くさい」(10%)、「自動車があることで家族や仲間と楽しい時間が過ごせる」(6%)、「自動車の売買で損をしたくない」(5%)と考えている傾向にありました。

期待の差が大きいものでは、新車ユーザーは「技術の進歩を感じられるものであってほしい」(7%)、「環境に配慮した車に乗ることで、環境問題に貢献したい」(3%)、「カスタマイズ・ドレスアップを通じて自分を表現したい」(3%)を期待するのに対し、中古車ユーザーは「コスパのよい移動手段であってほしい」(7%)、「自身の好みや嗜好を示すものであってほしい」(6%)が特徴となっています。

総合すると、相対的にみて、新車ユーザーは“最新トレンドの性能に優れた車に乗りたい”傾向が強く、中古車ユーザーは“自身の趣味や好みを優先しながらもコストパフォーマンス重視で楽しみたい”割合が多いということが分かりました。

■調査概要
調査方法:インターネット調査
調査対象:全国の男女20〜69歳 3,322名
(直近2年以内に自動車を購入・売却しており、現在、自動車を保有かつ運転している方)

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