街乗りの他に、アウトドアやスポーツにも使えるSUVは人気があります。
新車価格や維持費が高めであるため、購入するのは難しいという場合もあるでしょう。
頭金が必要なく、月額だけで車を利用できるカーリースならば、SUVにも手が届きます。
さまざまな車種があるSUVの中から、カーリースでおすすめの10車種を紹介します。
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SUVのカーリースおすすめ10選!
SUVの中で、カーリースにおすすめなのが以下の10車種です。
- トヨタ ハリアー
- トヨタ ライズ
- ホンダ ヴェゼル
- マツダ CX-5
- スバル フォレスター
- 日産 エクストレイル
- レクサス RX
- スズキ ジムニーシエラ
- 三菱 アウトランダー
- マツダ CX-30
次からは、それぞれの車種のスペックや魅力を紹介します。
トヨタ ハリアー
新車価格 | 3,128,000円〜 |
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carsマイカー定額料金 | 38,170円〜/月 |
燃費(WLTCモード) | 15.4km/L(WLTCモード) |
排気量(cc) | 2000cc |
定員 | 5人 |
駆動 | 2WD |
ミッション | AT(CVT) |
高級サルーンの乗り心地と快適性を備えたSUVとして登場したハリアー。流麗でスタイリッシュな外観が特徴です。その見た目は、洗練されたデザインのフロントマスク、しなやかな流線型のフォルム、鷹の目のような鋭いデザインのヘッドランプ、リアのコンビネーションランプとハリアーらしさを醸し出します。
全長と全幅を最大限に活かした車内は、前席はもちろん後席もゆったりしており快適です。ラゲッジスペースは、ゴルフバックが5つ収納できるほど広く、車内にはグローブボックスやカップホルダーなどがあり収納性は抜群。
ボディには吸音材を使用し、遮音性の高いガラスによって、室内は静かで振動も少ないです。入念にチューニングされたサスペンションが、地面からの衝撃を吸収し、乗り心地を高めています。
独自の安全性能であるToyota Safety Senseを採用。自動ブレーキや車線維持機能、車間距離保持機能などによって、安全に走行するのをサポートしてくれます。ハイブリッドモデルとガソリンモデルが設定されていますが、ガソリンモデルでも燃費はWLTCモードで15.0km/L以上です。
トヨタ ライズ
新車価格 | 1,717,000円〜 |
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carsマイカー定額料金 | 20,460円〜/月 |
燃費(WLTCモード) | 20.7km/L(WLTCモード) |
排気量(cc) | 990cc |
定員 | 5人 |
駆動 | 2WD |
ミッション | AT(CVT) |
コンパクトSUVのトヨタライズは、小さめのボディに力強さを兼ね備えた車です。迫力のあるフロントマスク、ダイナミックなフォルムと、SUVらしいデザインに仕上がっています。
燃費はWLTCモードで20.7km/Lとなっており、低燃費。ガソリン代を節約でき、お財布と環境に優しいです。幅広い回転域でトルクを発揮し、パワフルな走りを実現。悪路を走るにしても、スムーズに走行できるでしょう。
ラゲッジスペースは369Lを確保し、コンパクトSUVの中ではトップクラスの広さです。たくさんの荷物を積み込むことができ、大きな荷物も置いておけます。トヨタライズは、普段の使用でも、旅行やアウトドアでも活躍します。
先進予防安全装備の「スマートアシスト」をXグレード以外のグレードに搭載。衝突回避支援ブレーキ機能や誤発進抑制機能、レーンキープコントロール機能などが備わっており、安全な運転をサポートしてくれます。
ホンダ ヴェゼル
新車価格 | 2,648,800円〜 |
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carsマイカー定額料金 | 31,570円〜/月 |
燃費(WLTCモード) | 15.0km/L(WLTCモード) |
排気量(cc) | 1,400cc |
定員 | 4人 |
駆動 | 4WD |
ミッション | AT(CVT) |
コンパクトなボディながらも、広々とした車内空間を確保した、スタイリッシュなクーペモデルのSUVです。ハイブリッドモデルとガソリンモデルがあります。
SUVとクーペを合わせたフォルムとなっており、全体的jに流線型のデザインと取り入れました。フロントマスクはおとなしめながらも、優しすぎず飽きないデザインです。外観は尖った部分はなく、シンプルにまとめられています。
大人でもゆったりと座れるよう設計されたリアシートは、フロアから天井まで広々としていて、長時間の運転しても疲れにくいです。
そして、393Lの大容量ラゲッジスペースを確保して、たくさんの荷物を積み込めるようになっています。後席を倒せば、さらにスペースが広くなります。リアドアの開口部が広く、大きな荷物も積み込みやすいです。車内は、手の届くところに収納スペースがあり、便利に使えます。
マツダ CX-5
新車価格 | 2,909,500円〜 |
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carsマイカー定額料金 | 35,640円〜/月 |
燃費(WLTCモード) | 14.6km/L(WLTCモード) |
排気量(cc) | 1900cc |
定員 | 5人 |
駆動 | 2WD |
ミッション | AT(CVT) |
SUVの中でも珍しく、ガソリンモデルの他に、クリーンディーゼルエンジンを搭載した車も用意されています。スタイリッシュな外観や美しく機能的なインテリアを備えます。ディーゼルエンジンのモデルは、低速域からの加速が良いです。力強い走りを体感できます。
外観は躍動感あふれるデザインが特徴的で、大きなグリルの真ん中にマツダのロゴを配置。艶のあるボディの塗装と相まって、美しく艷やかな見た目になりました。
安全性能機能の「MAZDA PROACTIVE SAFETY」を全グレードに搭載。衝突被害軽減ブレーキや車間距離維持機能、360°ビューモニターなどを備えており、運転時の安全運転をサポートしてくれます。さらに操作しやすいペダル、シートのポジションを記憶する機能も装備されており、運転のしやすさを追求しました。
スバル フォレスター
新車価格 | 3,069,000円〜 |
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carsマイカー定額料金 | 37,510円〜/月 |
燃費(WLTCモード) | 13.0km/L(WLTCモード) |
排気量(cc) | 1900cc |
定員 | 5人 |
駆動 | 4WD |
ミッション | AT(CVT) |
水平対向エンジンを備えたSUVのフォレスターは、オフロードでもオンロードでも使える車です。豊富なボディカラーや、アイサイト・スマーロリアビューカメラなどの運転者に嬉しい機能が搭載されています。
車体サイズが大きく、車内空間を十分に確保しており、後部座席のスペースがとくに広いです。前席にヒートシーターを搭載し、冬場の運転でも温かいです。シートは揺れが少なく快適に過ごしやすいです。そして、ドアは直角に開くようになっており、荷物を積み込みやすくなっています。
フラットなボンネットや大きなフロントガラスによって、SUVの中でも運転席からの視認性が良いです。リアガラスも大きいために、後方の視界も良好に確保できます。
電動で開閉するパワーリアゲートを装備。そして、ラゲッジスペースは500L以上もあるので、大きな荷物でも楽々積み込めます。予防安全機能には、アイサイトを装備していて、発進時や後退時のクラッシュを防いでくれます。
→【carsマイカー定額】スバル フォレスターの詳細はこちら!
日産 エクストレイル
新車価格 | 3,601,400円〜 |
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carsマイカー定額料金 | 43,340円〜/月 |
燃費(WLTCモード) | 19.7km/L(WLTCモード) |
排気量(cc) | 1400cc |
定員 | 5人 |
駆動 | 2WD |
ミッション | AT(CVT) |
ミドルクラスのSUVです。アウトドアや旅行から普段での使用まで、どんなシーンでも活躍します。アウトドアスポーツの醍醐味を楽しみたい方向けとして、アウトドアで便利な機能が満載です。
ガソリンモデルとハイブリッドモデルがあります。走行性能はSUVの中でトップクラスであり、走行シーンに合わせて2WDと4WD、そしてオートモードも選択でき、状況に合わせて車輪の駆動力を調節するので、安定した走行を可能とします。
シートもラゲッジスペースも広く、大人4人が乗ってもゆったり過ごせます。状況に合わせてシートアレンジが可能。そして、後席を倒せば、ラゲッジスペースが広くなり、より多くの荷物を積み込めます。
大きな特徴の1つが、フロアシートやラゲッジボードが特殊加工されている点です。水や汚れを防ぐ仕様となっており、車内に濡れた衣類や道具、アウトドア用品を積み込んでも汚れにくいです。サーフィンや海水浴、スキーに行っても、車内が汚れても軽く拭くだけできれいになります。
→【carsマイカー定額】日産 エクストレイルの詳細はこちら!
レクサス RX
新車価格 | 6,660,000円〜 |
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carsマイカー定額料金 | 79,750円〜/月 |
燃費(WLTCモード) | 20.2km/L(WLTCモード) |
排気量(cc) | 2400cc |
定員 | 5人 |
駆動 | 4WD |
ミッション | AT(CVT) |
レクサスの中のラグジュアリーSUVです。フラグシップモデルにLXがあり、その下のモデルがRXです。充実した安全装備、走破性や機能性、上質な美しさを備え、レクサスらしいSUVに仕上がっています。ハイブリッドとプラグインハイブリッドのモデルがあります。
スピンドルグリルから進化したスピンドルボディをフロント部分に設置。フロントマスクとフロントのスピンドルグリルが一体となったデザインで、今までにないレクサスのスタイルです。
新しい四輪駆動システムのDIRECT4を採用。高トルクのターボエンジンと前輪と後輪に配置したモーターを組み合わせたハイブリッドシステムです。高いレスポンスを実現し、コーナリングでの安定性を確保しました。
インテリアカラーは5種類あります。コックピットは手綱からインスピレーションを受けた、「Tazuna Concept」を採用。ステアリングスイッチが高い場所に設置され、スイッチ操作を最小限で行えるようにしています。
スズキ ジムニーシエラ
新車価格 | 1,962,400円〜 |
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carsマイカー定額料金 | 23,320円〜/月 |
燃費(WLTCモード) | 15.4km/L(WLTCモード) |
排気量(cc) | 1,400cc |
定員 | 4人 |
駆動 | 4WD |
ミッション | AT(CVT) |
ジムニーシエラは4WDモデルとして登場しました。高い走破性が特徴のクロスカントリーSUVです。
さまざまな環境に耐えるラダーフレームで、頑強なボディになっています。エンジンは状況に応じて2WDと4WDに変えられます。そのエンジンは、FRレイアウトの配置です。過酷な環境でもスムーズに走れるように、パートタイム4WDを採用しました。そしてサスペンションも過酷な環境に耐えられるように設計されています。
リアシートを倒すと、ラゲッジスペースの容量は352Lです。防汚タイプのラゲッジフロアとなっており、多少汚れた荷物を積んでも、軽く拭き取るだけでラゲッジルームがきれいになります。
4シートは、全シートを倒してフラットにすることも、それぞれのシートを独立して倒すこともできます。前席と後席の片方だけ倒せば、長さのある荷物も積み込めます。
→【carsマイカー定額】スズキ ジムニーシエラの詳細はこちら!
三菱 アウトランダー
新車価格 | 4,995,100円〜 |
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carsマイカー定額料金 | 61,600円〜/月 |
燃費(WLTCモード) | 16.6km/L(WLTCモード) |
排気量(cc) | 2,300cc |
定員 | 5人 |
駆動 | 4WD |
ミッション | AT(CVT) |
三菱自動車の車種の中で、国内向けのフラグシップSUVとして発売されたモデルです。プラグインハイブリッド専用の車です。存在感のあるフロントマスクが特徴であり、三菱らしいダイナミックシールドを用いたグリル部分は、アウトドアで映えます。
車体サイズが大きいため、車内空間は広いです。先代よりもホイールベースを長くしたことで、足元のスペースが広くなり、ゆったりとした空間を実現しました。3列シートモデルも選べるため、大人数で利用するにも不便しません。それぞれのシートは独自に動かしてアレンジが可能です。また、インパネ部分には、12.3インチのディスプレイを備え、表示された運転情報が見やすいです。
ベーシックグレード以外は、20インチタイヤを装備。衝撃をよく吸収するサスペンションも備わっているため、振動が少なく快適に運転できます。運転席からの視点は高いので、比較的運転しやすいと言えます。そして、予防安全技術である「e-Assist」を備えており、安全な運転をサポートします。
→【carsマイカー定額】三菱 アウトランダーの詳細はこちら!
マツダ CX-30
新車価格 | 2,759,900円〜 |
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carsマイカー定額料金 | 33,440円〜/月 |
燃費(WLTCモード) | 15.2km/L(WLTCモード) |
排気量(cc) | 1,900cc |
定員 | 5人 |
駆動 | 2WD |
ミッション | AT(CVT) |
コンパクトカーのCS-3よりもラゲッジスペースが広く、CX-5よりも車体サイズが小さいコンパクトSUVです。SUVらしい見た目ながらも、全体的に流線型のフォルムでスタイリッシュに仕上がっています。外観デザイン全体がまとまっているので、クーペのような印象も与えます。
ディーゼルらしい高トルクでパワーのある走りを体感できるディーゼルエンジンもでるがあります。また、その他にも燃費性能が高いハイブリッドのモデルが用意されています。全高は1,540mmで、立体駐車場でも天井がぶつかることなく利用できます。また、全高を高すぎない高さにしており、流線型のフォルムが空気抵抗を減らすので、車体は安定性があります。
運転支援システムが充実しており、特にオンロードでの走行でシステムが役立ちます。アクセルとブレーキの操作アシストして車間感覚や速度を維持し、ステアリング操作アシストで車線を維持します。長距離での運転だと便利だと感じる機能でしょう。
→【carsマイカー定額】マツダ CX-30の詳細はこちら!
やっぱりかっこいい!SUVの魅力5つ
SUVの魅力は、主に以下の5つです。
- SUVはまさにトレンドのクルマ
- 高速道路もアウトドアもこなせる走破性
- 広いラゲージルームで荷運びも楽チン
- 広い室内空間でファミリー層にも向いている
- 見切りがいい
ひとつずつ魅力を詳しく説明します。
SUVはまさにトレンドのクルマ
SUVは今のトレンドに合った車だと言えます。
2000年代に入り、スピードと性能のスポーツカーから、実用性のあるミニバンを求めるユーザーが多くなってきました。ミニバンは街乗りからアウトドアまで、さまざまなシーンで活躍する車です。しかし、最近になっては多くのユーザーがSUVに注目するようになりました。
SUVはオンロードでもオフロードでも活躍する車であり、さらに、スポーティーで多機能なセダンの特徴も持ち合わせます。そして、長距離を運転しても疲れにくい、高い車体もユーザーの目を引きつけました。今のトレンドにあった車がSUVです。
高速道路もアウトドアもこなせる走破性
SUVはオンロードでもオフロードでも活躍します。車体が高く4WDであるので、悪路でもスムーズに走行が可能です。雪道や泥道、悪天候の中でも、安定した走りを見せます。
そのため、街乗りはもちろん、アウトドアでも十分に使えます。スピードが出るので、高速道路でも車の流れに乗って快適に走れます。車高が高いために、水害にも強いと言えるでしょう。平日に通勤や通学、買い物で利用しても使いやすく、休日にアウトドアのレジャーも使用できます。
広いラゲージルームで荷運びも楽チン
アウトドアでの使用も想定されているため、ラゲッジルームは広く設計されています。セダンや軽自動車よりも広いラゲッジルームの容量を確保し、荷物を沢山積み込めます。キャンプや海水浴、スキー、サーフィンなどに行くために荷物を沢山持っていても、余ることなく積めるでしょう。
リアハッチの開口部は広いので、大きな荷物でも積み込めます。また、車内のシートを倒してフラットにすれば、サーフボードやスキー板のような長さのある荷物でも搭載できます。そして、カスタムパーツでルーフキットを使えば、屋根部分にも荷物を置けます。
広い室内空間でファミリー層にも向いている
車内空間が広いことは、SUVの大きな特徴であり魅力です。2列シートまたは3列シートの車種があり、大人数で乗車しても快適に過ごせます。ファミリーで利用するにしても、車内でゆったりとくつろげるでしょう。
さらに車内のシートを倒せば、フラットな空間が誕生します。フラットな空間であれば、車中泊がしやすいです。アウトドアのために出かけたときに、車中泊をして過ごすことも可能です。収納スペースが多いので、小物を多く収納できるのも便利でしょう。
見切りがいい
全高が高いため、運転席からの視界も高いです。ドライバーは、運転するときに広範囲を見渡せるので、運転しやすいです。周囲の歩行者や障害物も、良好に確認できます。また、視界が良好であれば、車線変更や右折左折、駐車もしやすいと言えます。特に軽自動車やセダンなどの、車高の低い車から乗り換えたときは、見切りが良いと特に実感できます。
リースの前に知っておきたいSUVの弱点
SUVには弱点とも言える部分があります。
もしも、カーリースで利用するならば、どんな弱点がSUVにあるのは知っておくと良いでしょう。
大きなボディは取り回しが難しい
大きな車体で広い車内を確保したSUVは、セダンや軽自動車よりも運転で苦労するかもしれません。特にミドルクラス以上のSUVは、道幅の狭い日本の道路だと、運転しにくいと感じるかもしれません。小回りが利きにくい、立体駐車場に入れないという場合もあります。特に車高の高さは運転席からの視界を確保しやすいですが、その反面、死角ができやすいです。
SUVを選ぶならば、実際に試乗して確かめたほうが良いでしょう。もちろん運転していけば、そのうち慣れてスムーズに走行できるようになります。
乗り降りしづらい場合も
最低地上高が高いのは、SUVの特徴の1つです。人によっては、乗り降りしにくいと感じることがあります。特に子供や高齢者は、乗りにくいと強く感じるでしょう。後部座席がスライドドアの車よりも、乗降間口が狭くなっているのも、SUVが乗り降りしにくいと感じさせる原因です。
また重い荷物を積み込むときも、積み込みにくいと感じる場合があります。乗り降りのしやすさについても、実際に試乗してみると、どうなのかと実感できます。
まとめ
SUVは最近のトレンドで流行りの車であり、街乗りでもアウトドアでも使えます。ラゲッジルームが広く多くの荷物を積み込むことができます。さらに、車内が広いため、大人数で乗っても快適に過ごせます。シートを倒してフラットにして車中泊もできる車です。
SUVは、国内メーカーからさまざまなタイプが発売されています。購入するのは難しくても、カーリースならば月々定額を支払うだけで、SUVを利用できます。この記事では、おすすめのSUVを紹介しました。カーリースでSUVを使うときには、ぜひ参考にしてください。