ジープが電動モデル3車種を発表!2023年から順次導入!

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  • 2022/09/30
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2022年9月8日、ステランティスはジープがエレクトリックSUVの世界的なブランドリーダーを目指す計画を発表しました。発表によると、2030年までにアメリカにおける新車販売の50%、ヨーロッパでは100%を電気自動車(BEV)にするとのことです。そして、2023年から順次導入される電気自動車3車種について公表しました。

100%ジープで100%ゼロエミッション「ジープ・リーコン」

ジープ・リーコンは、本格的なオフロード性能を持つ新開発のBEV専用SUVです。

デザインは、直線基調のスクエアなエクステリアとなっていて、ワンタッチで開閉できる電動式ルーフ、脱着可能なドアとウィンドウによって、自由なオープンエアを体験できます。

また、アメリカで最も過酷と言われるルビコントレイルを走破する性能を備えているだけでなく、ルビコントレイルを走り抜いたあと、街へ戻るのに十分な電費性能を備えていることも特徴です。

さらに、セレクテレイン、eロッカーアクスル、アンダーガード、牽引フック、オフロード専用タイヤなどによって、ジープの中でも特に優れた4×4性能をもつモデルに与えられるバッジ「トレイルレイテッド」が付されています。

ジープ・リーコンの実車発表は2023年で、2024年から北米で生産スタート。北米では2023年初めに予約注文受付が開始され、その後ヨーロッパを含む世界各地で販売されます。

アメリカンプレミアムの神髄「ジープ・ワゴニアS」

ワゴニアシリーズの新たなラインナップとなるフルエレクトリック「ワゴニアS」は、ユニークな空力デザインやジープならではの4×4性能を兼ね備えるSUVです。また、プレミアムSUVセグメントにおける新たな指標を打ち立てるとしています。

エクステリアは、LEDが埋め込まれたジープの伝統の7スロットグリルや空力に優れたデザインに、一目でワゴニアとわかるサイドシルエットが融合しています。

1回の満充電で走れる航続距離は、最大400マイル(約640km)。また、最大出力600HPのパワートレインは、停止状態からわずか3.5秒で時速60マイル(約100km/h)まで加速させるとのことです。

ワゴニアBEVも2023年に公開され、2024年から北米で生産開始。アメリカでは2023年の初めにワゴニアBEVの予約が可能となり、その後ヨーロッパを含む世界各国で販売が順次開始される予定です。

レネゲードより小さいコンパクトSUV「ジープ・アベンジャー」

ジープ・アベンジャーは、ジープ・レネゲードより小型のSUVで、ヨーロッパの各市場に加え、日本や韓国での販売も予定しているモデルです。生産は、ポーランドのティヒ工場で行われます。

ジープ・アベンジャーは、クラス最高の最低地上高とブレークオーバーアングルとアプローチアングルを備え、モダンなインテリアに最先端のテクノロジーを搭載し、コンパクトでありながら広々とした室内空間を実現しているとのことです。ジープならではの性能を持つコンパクトなジープ・アベンジャーの最大航続距離は400kmと発表されています。

ジープ・アベンジャーは、10月17日に開幕するパリモーターショーのプレスデー初日にワールドプレミアされ、同日から予約注文受付をスタート。2023年の初めにはショールームに展示される予定です。

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