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車検をどこに出す? →なんと!3人に1人は〇〇が決め手だった!

2022年3月4日

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車を保有している限り、必ず実施する車検。毎年3月は年間を通じて自動車登録台数が多いため、必然的に車検の有効期限が迫る時期になります。そのため、車検を受ける車両台数も多くなり、車検整備を請け負う整備工場は混み合う時期になります。

ただし、前回車検を受けたお客様がそのまま車検を継続してくれるとは言い切れません。整備事業に従事される皆様は、カーオーナーが車検先を決める理由が気になりませんか? 

そこで「cars」はこのたびカーライフに関する大規模調査を実施。第一弾として車検先を選んだ理由に関する調査結果をご紹介します。また、その結果にもとづき車検受注数を増やす方法にも言及しています。ぜひ、最後までお読みください。

以前から知っている整備事業所へ車検を出す傾向が顕著に

車検依頼先を選ぶ理由として最も多かったのは「その自動車を購入したお店だったから」(38.7%)、次いで「以前から付き合いがあったから」(34.6%)という結果となっています。

上記の結果では、新規で車検工場を探すのではなく、以前から知っている整備業者を選ぶ傾向が明らかになりました。

インターネット広告で見るような「車検費用の安さ」や「整備の質」は解答率として低いわけではありませんが、 お付き合いの延長で車検もお願いする傾向が顕著に見て取れました。

10-20代ではブランド認知やオンライン経由での決定が特徴的

10-20代では「大手・有名である」(21.6%)・「ホームページの情報が充実」(10.2%)の項目が他の年代層より高く回答されており、普段見聞きするようなブランドで決めることや車検先を決めるにあたってホームページの情報を確認する決定導線が特徴的。情報感度の高い若年層を取り込むにはデジタル施策が必要になってくることがわかります。

30代では評判での理由が比較的高い傾向に

30代では「評判がよかった」(17.5%)という項目が他の年代層より高く回答されています。広告だけを信用せず、冷静に車検先の口コミなどの評判を考慮した決定因子が存在するようです。

60代は“購入店におまかせ&しっかり整備”

60代では「その自動車を購入したお店である」(48.1%)・「以前から付き合いがあった」(40.4%)次いで「スタッフ・整備士の対応」(30.5%)が特徴的な回答になっています。

他の属性分析では60代はディーラー経由での車両購入が他の年代層より高い結果を示しており、ディーラー車検を選択している傾向が見て取れます。加えて、長年にわたるマイカー所有では、以前からの付き合いを重視。なじみのあるところへ任せるのが安心という心理がはたらいているのでしょう。

整備業者は接点を頻繁に持つことが重要

業態別に、自動車整備工場で車検を依頼したカーオーナーに焦点をあてると、「以前から付き合いがある」(49.6%)とダントツNo.1という結果になり、他の業態の回答と比べてもとりわけ特徴的です。

このことから、ディーラー車検や大手専門店などの他業態に引けを取らない独自性を発揮するポイントは「いかに接点を持ってお客様との付き合いを維持していくのか?」になってきます。

顧客接点を継続するのは容易ではない

では、今後、整備業者がお客様との接点を持ち、いわゆる“なじみ客”を増やすには、どのように取り組むべきでしょうか?

頻繁な電話やDM発送によるコミュニケーションも接点向上に一定の効果があるでしょう。他方で、顧客接点のタイミングや来店時の情報の引き継ぎなど、日常的な顧客管理の情報整備が追いついていないのが実情ではないでしょうか。

フロントスタッフや営業人員は限られており、人員増加による固定費は経営に重くのしかかってきます。

「cars MANAGER」なら顧客接点を完璧にサポート

このような状況において、お客様との接点を円滑にしていくうえで必要な機能を持つのが自動車整備業に特化したマーケティングオートメーションサービス「cars MANAGER(カーズマネージャー)」です。

「cars MANAGER」では、日々の車検整備などで入庫した車両に加え、カーオーナーの情報も管理できる便利なソフトウェアです。顧客接点に必要な情報をタブレットで入力。データベースへ自動的に反映されるのでスタッフの労力をかけることなく誰でも、いつでも、すぐに、お客様や車両の情報を参照できます。

操作はどのような方でも使いやすいように設計されているため、「パソコンは苦手」と当初導入を渋っていた事業所でも、すぐに難なく活用されております。また、当社スタッフが導入から運用まで、懇切丁寧にサポートいたしますので安心してお使いいただけます。

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ここまでお読みいただきありがとうございました。今後「cars」カーライフに関する実態調査を実施し、自動車業界を取り巻く方々へ、有用な情報を提供し、人々のカーライフ向上に役立てていきたいと考えています。

■調査概要

  • 調査方法:インターネット調査
  • 調査対象:全国の男女20〜69歳 3,322名
    (直近2年以内に自動車を購入・売却しており、現在、自動車を保有かつ運転している方)
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