「カーリースを検討しているけれど、契約満了時の精算や走行距離制限が気になる…」とお悩みではないでしょうか。
そうした不安を一切気にせずマイカー感覚で乗りたいなら、契約満了時に追徴金が発生しない「残価設定なし」のカーリースを選ぶのが最適な解決策です。
しかし、「残価なし」と謳っていても、実は契約年数やプランによって「見かけの月額は安いけれど途中の解約金リスクが高い」「車が最後にもらえるプランと、単に返却するだけのプランがある」といった見落としがちな注意点が存在します。これを知らずに契約してしまうと、「毎月の支払いは定額になったけれど、別の部分で後悔した…」ということになりかねません。
そこでこの記事では、残価設定なしの仕組みやメリット・デメリットをはじめ、後悔しない選び方のポイント、そしておすすめできる「残価設定なしのカーリース5選」を解説します。自分に合った安心して長く乗れる1台を見つけたい方は、ぜひ参考にしてください。
carsでは、月々7,870円〜利用できるカーリースサービス「carsマイカー定額」を提供しています。もちろん、初期費用・頭金0円、税金や自賠責、車検費用など全てコミコミです。
1〜3年の短期契約も可能で(1〜9年で契約可能)、全車種グレードや契約年数を変えてシミュレーションできます。
- 費用やプランなど、サービスの詳細を聞きたい
- どんなプランが良いのかアドバイスをもらいたい
- 乗りたいクルマがあるので探して欲しい
などなど、お気軽にご相談ください。さぁ、あなたもスマートカーライフを始めよう!
目次
残価設定なしのおすすめカーリース5選
残価設定なし(または契約満了時に追加費用なしで車がそのままもらえる)のおすすめカーリース会社を5つ紹介します。
- carsマイカー定額
- MOTAカーリース
- カーコンカーリース
- ニコノリ
- コスモMyカーリース
それぞれ詳しく見ていきましょう。
1.carsマイカー定額

| 契約年数 | 1〜9年 |
|---|---|
| 走行距離制限 | 自由に設定可能 |
| カスタム制限 | 不可 ※応相談 |
| もらえるプラン | あり(買取方式) |
最初におすすめするのがcarsマイカー定額です。
選べる契約期間と価格設定が非常にバランスの取れたカーリースで、幅広い方のニーズに応えられる設計となっています。
また、ネット申し込みで完結するわけではなく、電話やオンライン商談を使ってエージェントが一人一人に対応しますので、不明点があればなんでも相談できる点も安心です。
さらに、非常に柔軟性の高い点も特徴で、走行距離上限や残価設定なども相談に応じて自由に設定できるため、ユーザーファーストなサービスとなっています。
「はじめてのリースで不安がある」「細かい希望を聞いてほしい」という方には特におすすめのサービスですので、気になる方はご利用を検討してみてはいかがでしょうか。
2.MOTAカーリース

画像引用:MOTAカーリース
| 契約年数 | 7年・9年・11年 |
|---|---|
| 走行距離制限 | 原則無制限 ※返却する場合は2000km/月 |
| カスタム制限 | 原則可能 ※返却する場合は要相談 |
| もらえるプラン | あり |
MOTAカーリースは「最後にもらえる」をコンセプトにしたカーリースです。要するに、残価設定がなく、走行距離制限もカスタム制限もなく、自分の車のように自由に使える点がメリットです。ただし、残価設定がない分、「使う分だけの料金を払いたい」という動機でリースを選びたい方には不向きな点は要注意です。
しかしながら、長期契約を前提にした安い月額利用料は、とても魅力的でなカーリースです。他社と比較してみて、自分に合っていると思えば、商談申し込みを行ってみてはいかがでしょうか。
3.カーコンカーリース

画像引用:カーコンカーリース
カーコンカーリースは、クルマの修理でお馴染みのカーコンビニ倶楽部が運営するカーリースサービスです。
幅広い国産車のラインナップがあり、さらに、中古車からも選べる点は他社優位点の一つでしょう。
また、基本的に残価は0円に設定されるため、月額費用は若干高めになる代わり、クルマを自由に扱えるメリットがあります。残価を気にする必要がないので、ビクビク運転する必要もありせん。
時期によっては即納車もラインナップしているので、急いでクルマが欲しい方にも向いています。気になる方は公式サイトをチェックしてみてはいかがでしょうか。
4.ニコノリ

画像引用:ニコノリ
| 契約年数 | 1〜9年 |
|---|---|
| 走行距離制限 | 自由に設定可能 |
| カスタム制限 | 不可 |
| もらえるプラン | あり |
ニコノリはニコニコレンタカーが提供するカーリースです。
全国150以上のカーディーラーと提携しているほか、そもそもが全国でレンタカー事業を行う会社であるため、車の調達力には定評があり、在庫さえあれば他社より早く納車できる点を強みとしています。
また、全国1万を超える提携整備工場があるので、定期メンテナンスで困ることもないでしょう。
9年間の保証もつくので、安心して利用したい方は公式サイト等で詳細を見てみるといいでしょう。
5.コスモMyカーリース

画像引用:コスモMyカーリース
| 契約年数 | 3〜7年 / 9年(もらえるプラン) |
|---|---|
| 走行距離制限 | もらえるプランの場合なし |
| カスタム制限 | もらえるプランの場合カスタム可能 |
| もらえるプラン | あり |
コスモMyカーリースは、ガソリンスタンドでお馴染みのコスモが提供するカーリースです。
ガソリン代が最大5円/L値引きになる特徴があり、燃費高騰が続く昨今では非常に頼もしいサービスとなっています。
また、中途解約可能なプランもあり、家族構成の変更、海外赴任等、条件を満たす場合は違約金なしで中途解約が可能となっています。将来の見通しが立てづらい方にもおすすめです。
残価設定なしのカーリースのメリット
「残価設定なし」とは、契約時に残価(契約満了時の予想下取り価値)を設定せず、車両本体価格を契約期間中の月数で割って支払う仕組みです。
あらかじめ残価を差し引いて計算する一般的な「残価設定あり」のプランと比べ、残価設定なしプランには以下の3つの大きなメリットがあります。
- 契約満了時の返却トラブル・追加精算(残価精算)が発生しない
- 走行距離制限やカスタマイズの制約がなくなりマイカー感覚で乗れる
- 契約満了後は追加料金なしでそのまま車が自分のものになる
契約満了時の返却トラブル・追加精算(残価精算)が発生しない
残価設定なしの最大のメリットは、契約満了時に「残価を下回った」という理由での追加請求(残価精算)が発生しない点です。
一般的な残価設定ありのカーリースでは、契約時に「5年後のこの車の価値は100万円」と予測して月額を安く抑えています。しかし、返却時の市場価格暴落や、車体の損傷などによって査定額が100万円を下回った場合、その差額をユーザーが一括で支払わなければなりません。
残価設定なしプランであれば、最初から残価清算のリスクが存在しません。うっかりつけてしまった日常生活での小さな傷や凹みの修復費用に怯えるストレスから解放され、契約終了まで予算通りの定額料金で安心して乗り切ることができます。
走行距離制限やカスタマイズの制約がなくなりマイカー感覚で乗れる
残価設定なしのカーリース(特に最後にもらえるプラン)では、一般的なリース契約につきものの「走行制限」や「原状回復義務」という縛りが事実上なくなります。
「月間1,000kmまで」といった走行距離制限がないため、週末の長距離ドライブや旅行、日々の長距離通勤でもメーターを気にせず自由に走らせることが可能です。また、ナビやドライブレコーダーの後付け、アルミホイールの交換といったカスタマイズも自由に行えます。
さらに、返却時の減額査定を気にする必要がないため、ペットを同乗させたり、車内で喫煙したり、ファミリーカーとしてお菓子やジュースの汚れを気にせず使えたりと、完全に「自分の所有するマイカー」と同じ感覚で気兼ねなく使い倒せます。
契約満了後は追加料金なしでそのまま車が自分のものになる
残価設定なしプランの多くは、契約満了時に追加料金を支払うことなく、乗っていた車をそのまま自分の所有物(マイカー)として譲り受けることができます。
通常のカーリースは、どれだけ長期間にわたって毎月リース料を支払い続けても、最終的には車を返却しなければならない「掛け捨て」のような側面があります。
しかし、残価設定なしで車がもらえるプランなら、支払った毎月のリース料がそのまま車両の購入資金となります。
長年乗り慣れて愛着がわいた車にそのまま乗り続けることはもちろん、自分の資産となった後に中古車として売却して現金化したり、家族や友人に譲渡したりと、契約終了後の選択肢が大きく広がるのが魅力です。
残価設定なしのカーリースの注意点・デメリット
返却時のトラブルリスクをゼロにできる魅力的な残価設定なしプランですが、事前に把握しておくべき注意点やデメリットも存在します。
契約後に「こんなはずじゃなかった…」と後悔しないために、以下の3つのポイントを必ず確認しておきましょう。
- 「残価設定あり」に比べて見た目の月々支払額が高くなりやすい
- 月額を抑えるには長期契約が必要になる
- 「もらえるプラン」でない場合は過走行や傷による原状回復費用がかかる場合がある
「残価設定あり」に比べて月々支払額が高くなりやすい
残価設定なしプランは、将来の価値(残価)を差し引かず、車両価格を契約月数で割って計算するため、同じ車種・同じ契約年数で比較した場合、残価設定ありプランよりも月々の支払額が高くなります。
例えば、300万円の車を5年契約(60ヶ月)で借りる場合、100万円の残価を設定すれば「200万円÷60ヶ月」で計算されますが、残価設定なしでは「300万円÷60ヶ月」で算出されるため、必然的に毎月の負担額は上がります。
Web広告やCMで見かける「月々〇〇円〜!」という格安のリース料金は、その多くが「残価設定あり」かつ「ボーナス払い併用」の金額です。表面上の安さだけで比較せず、残価設定の有無と支払総額をしっかり確認することが重要です。
月額を抑えるには長期契約が必要になる
車両価格の全額を支払う残価設定なしプランで毎月の支払額を抑えるためには、7年・9年・11年といった「長期契約」を選択せざるを得ないケースが多くなります。
超長期で契約することで月々の出費は1万円台などに抑えられますが、長期間同じ車に乗り続けることによる「デザインや新機能への飽き」や「最新の安全装備・PV機能への乗り換え欲求」を抑えなければなりません。
また、車齢が伸びる後半の数年間は、車検代や消耗品(タイヤ、バッテリー、ブレーキパッド等)の交換費用が増加するリスクがある点も考慮しておく必要があります。
契約途中での解約・変更時には高額な違約金が発生するリスクがある
カーリースは原則として契約途中での解約(中途解約)や車種の変更ができません。7〜11年という長い契約期間のあいだには、結婚、出産、転職、転勤、病気やケガなど、ライフスタイルが激変する可能性があります。
万が一、途中で解約せざるを得なくなった場合、残りの契約期間のリース料を一括で請求されるなど、高額な違約金(解約金)が発生するリスクがあります。長期契約を結ぶ際は、一定期間経過後に中途解約が認められる特約や、途中返却が可能なプランを用意しているリース会社を選ぶのが安心です。
「もらえるプラン」でない場合は過走行や傷による原状回復費用がかかる場合がある
注意したいのが、「残価設定なし(残価精算なし)」と謳っていても、契約満了時に「車を返却する契約タイプ」が存在する点です。
たとえ契約時に残価が設定されていなくても、最終的に返却が必要なプランの場合、契約規定を超える大きな傷や凹み、過度な走行距離に対して「原状回復費用(修理代)」が実費請求される罠があります。
精算トラブルや制限を完全に回避したいのであれば、単に「残価設定なし」と書かれているだけでなく、「契約満了時に車がもらえるプラン」であることを必ず確認して契約しましょう。
残価設定なしのカーリースで失敗しない選び方
「残価設定なし(残価0円)」のカーリースは、返却時の精算トラブルや制限を気にせず乗れる非常に魅力的な選択肢です。
しかし、安易に「残価がないからどこで契約しても同じだろう」と表面上の月額料金だけで飛びついてしまうと、契約後に「総支払額が思った以上に高くなってしまった」「ライフスタイルの変化に対応できず途中解約で高額な違約金が発生した」といった後悔に繋がるリスクがあります。
残価設定がないからこそ、契約内容やオプションの仕組みを細かく確認し、自分に最も有利な条件を見極めることが欠かせません。
そこでここからは、残価設定なしのカーリース選びで失敗や損をしないために、契約前に絶対に押さえておくべき実践的な3つのチェックポイントを分かりやすく解説します。
ポイント①:「単に残価精算がない」だけでなく「最後にもらえるか」を確認する
ポイント②:契約満了の数年前から解約金なしで「返却・乗り換え」ができるか確認する
ポイント③:契約期間全体の「総支払額」をシミュレーションして比較する
ポイント①「単に残価精算がない」だけでなく「最後にもらえるか」を確認する
リース会社を選ぶ際は、契約満了時に「車がそのままもらえる仕様になっているか」を最優先で確認してください。
返却型の残価なしプランの場合、走行距離上限や原状回復義務などの制約が残ってしまいます。
一方、「最後にもらえるプラン(またはマイカー化オプション)」を選択しておけば、走行距離オーバーや傷・汚れを一切気にする必要がなくなります。本当の意味でストレスフリーなカーライフを送るための必須チェックポイントです。
ポイント②:契約満了の数年前から解約金なしで「返却・乗り換え」ができるか確認する
7年〜11年といった長期の残価設定なしプランを検討する場合、契約の途中で「解約金(違約金)なしで返却や乗り換えができるオプション」があるか確認しましょう。
例えば「7年契約だが、5年目以降ならいつ返却しても中途解約金ゼロ」というようなプランを提供しているリース会社もあります。この条件を備えたサービスを選ぶことで、ライフスタイルの変化や家族構成の変化にも柔軟に対応できるようになります。
ポイント③:契約期間全体の「総支払額」をシミュレーションして比較する
毎月の月額料金の安さだけに目が行きがちですが、必ず「月額料金×12ヶ月×契約年数」で計算し、契約期間全体での「総支払額」を出して比較しましょう。
また、その総支払額を「新車を銀行のマイカーローンで購入した場合の総支払額(金利含む)」や「残価設定ありプランの総額」と突き合わせます。
「税金や車検代のコミコミ費用を含めて、この総額なら納得できるか」という視点を持つことで、契約後の失敗を防ぐことができます。
「残価設定なし」と「クローズドエンド」の違いは?どちらを選ぶべき?
カーリースを調べる中で混同されやすいのが「残価設定なし」と「クローズドエンド契約」という言葉です。どちらも「満了時に追徴金(残価精算)が発生しない」という共通点がありますが、仕組みと利用制限には決定的な違いがあります。
「残価の有無」と「利用制限(自由度)」の2つの違い
「残価設定なし」と「クローズドエンド」の最大の違いは、残価という概念そのものが存在するかどうかと、それに伴う利用制限(走行距離やカスタム)の有無です。
残価設定なし(残価0円)
残価そのものを一切設定しません。車両価格の100%を支払うため、契約満了時に車がもらえるケースが多く、走行距離制限やカスタマイズの禁止といった制限も一切なくなります。
クローズドエンド契約
残価の設定自体は存在します(ただし金額はユーザーへ非公開)。契約満了時の市場価格が設定残価を下回っても、その差額をリース会社が負担するため「ユーザーへの残価精算がない」という仕組みです。
車は返却が前提となるため、走行距離制限や原状回復義務(カスタム禁止)の制約がそのまま残ります。
どちらを選ぶべきか
どちらも返却時の残価精算トラブルを回避できる点では共通していますが、日々の使い勝手や毎月のコスト負担には大きな違いがあります。
ご自身の希望する乗り方や優先順位、車に対する価値観に合わせて、以下のように判断するのがベストです。
残価設定なし(もらえるプラン)がおすすめな人
車の走行距離制限や傷・凹みによる原状回復の心配から完全に解放されたい方や、最終的に車を自分の所有物にしたい方に最適な選択肢です。
長距離通勤や休日のお出かけで年間走行距離が伸びがちな方はもちろん、運転に不安がある初心者や、小さなお子様・ペットがいて車内の汚れが気になるご家庭でも、返却時のペナルティに怯えることなく気楽に乗ることができます。
また、ナビやドラレコの後付け、ホイール交換、車中泊仕様へのアレンジなど、好みのカスタマイズを制限なく楽しめるのも大きな魅力です。
さらに、契約満了時にはそのまま自分の所有物(資産)となるため、支払ったリース料が無駄になりません。愛着のあるマイカーとして乗り続けることはもちろん、売却して現金化したり家族へ譲渡したりと、自由な用途で活用できます。
クローズドエンド契約がおすすめな人
「突発的な追加費用(残価精算)のリスクは絶対に避けたいけれど、毎月の支払額は1円でも安く抑えたい」という方には、クローズドエンド契約が最適です。
あらかじめ残価が差し引いて計算されるため、車両価格の全額を支払う「残価設定なしプラン」と比べて月々の支払額を低く抑えられ、毎月の固定費負担を最小限に減らすことができます。
また、近所への買い物や週末の送り迎え程度など日常的な走行距離が短く、車をきれいに保てる方であれば、返却時の制限(月間1,000〜1,500km程度)に悩まされる心配もありません。
さらに、契約満了後は車両を返却する前提となるため、「車を所有し続けることへのこだわりがなく、数年ごとに最新の安全装備を備えた新車へ乗り換えたい」という方にとっても、非常に合理的かつスマートなプランと言えます。
残価は設定した方がいい?残価設定なしのカーリースがおすすめの人
カーリースを検討する際、多くの方が最後まで迷うのが「結局、残価設定ありとなしはどちらを選ぶべきか」という点です。
残価設定の有無は単なる金額の違いだけでなく、日々の運転に対する気持ちや自由度を大きく左右します。自分に合ったプランを後悔なく選ぶための判断基準を詳しく見ていきましょう。
【残価設定あり】が向いている人の特徴
「毎月の支払額をできる限り抑えたい」という方には残価設定ありのカーリースが適しています。しかし、安さの反面、返却時のリスクや制限を受け入れる必要があります。具体的にどのような人が向いているのか解説します。
- 月々の支払額を最安に抑えることを最優先したい人
- 走行距離が少なく、車の傷や汚れに気を配りながらきれいに乗れる人
月々の支払額を最安に抑えることを最優先したい人
あらかじめ契約満了時の予想車体価値(残価)を車両価格から差し引いて計算するため、月々の負担を大きく抑えられます。たとえば、300万円の車で100万円の残価を設定した場合、差額の200万円分のみを分割で支払うため、同じ車種でも月額料金を最安レベルに下げることが可能です。
走行距離が少なく、車の傷や汚れに気を配りながらきれいに乗れる人
残価設定ありのプランは契約満了時の返却が前提となるため、返却時に原状回復が必要です。過走行や車体の傷・凹み、車内の汚れ・ニオイなどがあると、査定時に残価との差額(追徴金)を一括請求されるリスクがあります。日常的に走行距離が短く、車をきれいに維持できる丁寧な運転スタイルの方に向いています。
【残価設定なし】が向いている人の特徴・おすすめな人の条件
「いくら安くても追徴金のリスクにヒヤヒヤしたくない」「自分の車として自由に乗り倒したい」という方には、残価設定なし(残価0円)のカーリースが圧倒的におすすめです。以下の条件に当てはまる方は、残価設定なしを選ぶことでストレスフリーで満足度の高いカーライフを送ることができます。
- 運転に不安がある初心者やペーパードライバー
- 休日ドライブや長距離通勤で走行距離が多くなる人
- 小さな子どもやペットがいる・車内で喫煙したい人
- キャンプやマリンスポーツなど、アウトドアで車を使い倒したい人
- 契約満了後にそのまま車を自分の所有物として長く乗り続けたい人
運転に不安がある初心者やペーパードライバー
運転に慣れていないうちは、壁や障害物に車体をこすったり、細かな傷をつけたりするリスクが高くなります。残価設定なし(またはマイカー化プラン)であれば、返却時の傷や凹みによる追徴金精算を心配する必要がないため、精神的なプレッシャーを感じずに運転できます。
休日ドライブや長距離通勤で走行距離が多くなる人
一般的な残価設定ありプランには「月間〇〇km」といった走行距離制限が設けられており、超過すると追加料金が発生します。残価設定なしであれば距離上限を気にする必要がないため、長距離通勤や休日のドライブ、旅行などで走行距離が伸びがちな人でも安心して走らせることができます。
小さな子どもやペットがいる・車内で喫煙したい人
車内の汚れやニオイ、シートの傷みなどは、返却時の減額査定(追加費用)の対象になりやすいポイントです。子どもによるジュースのこぼし跡やペットの毛・ニオイ、車内喫煙などを制限されることなく、気兼ねなくファミリーカーとして使い倒したい人に最適です。
キャンプやマリンスポーツなどアウトドアで車を使い倒したい人
悪路走行による下回りの擦り傷や、泥・砂・濡れたギアの積載など、アウトドア利用は車が痛みやすい環境に晒されます。残価設定なしなら過度な神経を尖らせる必要がないため、アクティビティの道具としてガシガシ活用できます。
契約満了後にそのままマイカーとして長く乗り続けたい人
残価設定なし(もらえるプラン)は、車両価格の100%を支払い終えるため、契約満了時に車がそのまま自分の所有物(資産)になります。愛着のある車に乗り続けたい人や、将来的に売却・譲渡などを自由に選択したい人にもぴったりです。
まとめ
残価設定なしのカーリースは、契約満了後にクルマをもらえる自由度の高いプランですが、月々の支払いが高くなりやすく、契約期間が長くなるというデメリットもあります。自分のカーライフに合ったプランを選び、後悔のない契約を結ぶことが大切です。
これからカーリースを検討する方は、各プランのメリット・デメリットを比較し、最適な選択をしてください。あなたのカーライフをより豊かに、そして自由にしてくれるはずです。
まずは紹介したおすすめ5社の公式サイトでシミュレーションを行い、自分に合った無理のないプランで理想の車を探してみましょう。
carsでは、月々7,870円〜利用できるカーリースサービス「carsマイカー定額」を提供しています。もちろん、初期費用・頭金0円、税金や自賠責、車検費用など全てコミコミです。
1〜3年の短期契約も可能で(1〜9年で契約可能)、全車種グレードや契約年数を変えてシミュレーションできます。
- 費用やプランなど、サービスの詳細を聞きたい
- どんなプランが良いのかアドバイスをもらいたい
- 乗りたいクルマがあるので探して欲しい
などなど、お気軽にご相談ください。さぁ、あなたもスマートカーライフを始めよう!




