「大切な愛車にキズがついてしまった…どうやって直そう…」「このキズ、なんとか自分で消せないかな?」
そんな悩みを抱えていませんか。愛車にキズをつけてしまった時のショックは大きいですよね。
しかし、業者に頼むとお金がかかるので、自分で何とかしたいという人もいるでしょう。
そこでこの記事では、車のキズを消す手段やキズの種類、さらに自分で補修する方法について、くわしく解説します。
目次
車のキズを消す手段
車のキズを消す手段としては、業者への依頼が真っ先に思い浮かぶでしょう。しかし、キズの程度によっては補修アイテムを用いて自分で補修することができます。
ここではまず、業者に依頼する場合とセルフでの補修について、それぞれのメリット・デメリットを解説していきます。
業者に依頼する
車についたキズの修理を依頼できる業者には、「カーディーラー」「自動車整備工場」「カー用品店」「ガソリンスタンド」があります。
比較的軽いキズであればそれぞれの業者が対応しますが、大きなキズやへこみは、依頼先が取り引きしている「鈑金塗装業者」へ外注しています。
この中でおすすめの業者は、「自動車整備工場」です。熟練の整備工がいるため、キズの程度や種類によってはすぐに直してもらえるなど、融通がきくのが特徴です。
メリット
業者に依頼する最大のメリットは、修理箇所の仕上がりの良さでしょう。知識と技術を持ったプロの作業員が修理するので、大抵の場合ついたキズやへこみは跡形もなくきれいになります。
また、さまざまな種類のキズやへこみに対応しているという利点もあります。特に「鈑金」という、金属の板を叩いて形を整える作業は熟練の修理工でなければできません。
デメリット
業者に依頼するデメリットは、やはり金額でしょう。小さなキズでも、修理箇所によっては10万円以上かかるケースも多くあります。
また、業者によって品質に差が出るので、同じ金額を払っても仕上がりが異なることがあります。リスクを最小限にするためにも、補修の依頼は周辺地域の自動車整備工場に依頼すると良いでしょう。
自分で補修する
車についたキズは、市販のアイテムを使えば自分で補修することが可能です。
現在は、カー用品店やホームセンター、ネット通販などで、コンパウンドやワックスをはじめ、スプレーやパテなど、さまざまな種類の補修アイテムが販売されています。
手先が器用でDIYが好きなどという場合であれば、思い切ってチャレンジしてみてはいかがでしょうか。誤ってつけてしまったキズやへこみを自分で直せたら、車への愛着がより一層増すかもしれませんよ。
メリット
自分で補修する最大のメリットは、かかるコストの安さでしょう。補修のアイテムは、数百円のものから数千円のものまで幅広く揃っているので、予算に応じて選択できます。
また、業者に依頼するという手間がかからない点や、車を預けなくて済むという利点もあります。
デメリット
自分で補修する場合のデメリットとしては、対応できるキズに限界があるという点でしょう。鈑金技術が必要となる大きなキズやへこみの補修は非常に難しい作業であるため、専門知識がないと不可能です。
また、どんなに上手に仕上げたとしても、その品質はやはりプロには及びません。場合によっては、補修後にかえって目立ってしまうこともあります。
自分で補修する時に使えるアイテム
小さなキズやへこみであれば、専用アイテムを用いて自分でも補修ができます。補修アイテムは、カー用品店やホームセンターなどで市販されており、初心者でも簡単に取り扱うことが可能です。
車についたキズのタイプごとに、さまざまな種類の製品が用意されています。
ここでは、補修アイテムについて、その種類ごとに解説します。
コンパウンド
コンパウンドとは、研磨剤の一種です。
一般的な研磨では紙や布でできたシート状の「サンドペーパー」が使われますが、それに対してコンパウンドは液体やペースト状になった薬剤の中に研磨剤が混ぜられており、粒子の細かさによって複数の種類に分かれています。
コンパウンドはボディの表面についた微細なキズの周りをなだらかにし、目立たなくさせます。
ワックス
ワックスは、表面についた小さなキズの溝を埋めつつ周囲をコーティングすることで、目立たなくさせるアイテムです。
固形タイプや半練りタイプがあり、補修する場所によって使い分けます。
また、コンパウンドのように研磨剤が入ったものや、拭き取り作業が不要なもの、はっ水効果があるものなど、製品の種類も多岐にわたります。
タッチペン
タッチペンとは、塗料が剥がれた箇所に筆塗りすることでキズを目立たなくさせる補修アイテムです。「ペン」と名前がついていますが、塗料が入った容器の中にハケが入っている製品がほとんどです。
自動車メーカーは、車種ごとに専用色のタッチペンを用意しており、主に自動車整備工場やカーディーラーで注文できますが、ホームセンターやカー用品店でも入手可能です。
クロス
拭くだけで手軽にキズを目立たなくできるのが、クロスです。
クロスは、特殊な布に研磨剤や潤滑剤が染み込んでいるもので、ボディを拭くと表面についた細かなキズの周辺がなだらかになって目立たなくなります。
クロスの利点は、繰り返し使えるという点でしょう。ただし、バンパーなどの樹脂部分やメッキ、深いキズには対応していません。
スプレー
スプレーは、車と同色の塗料を吹き付けることでキズを目立たなくさせる補修アイテムです。広範囲についたキズを一気に処理できるという特徴がありますが、研磨機能はありません。
タッチペンと同様、注文は自動車整備工場やカーディーラーで可能ですが、人気車種であればホームセンターやカー用品店でも愛車のカラーを入手できます。
パテ
パテとは、キズやへこみによる段差を埋めて、元の形状に整える補修材です。へこみにパテで肉盛りした後に、周囲に合わせてヤスリがけを行い、スプレーで塗装していくのが一般的な工程です。
浅いキズに使用する「薄づけパテ」や、深いキズやへこみにも対応した「厚づけパテ」、マイクロバルーンが配合された「超軽量パテ」など、種類も豊富に揃っています。
シール
シールとは、上から貼付してキズを隠すことができる修理剤です。補修アイテムの中でも特に簡単で手軽なものであり、塗料を使わず研磨も必要ないため、誰でも使用できるのが特徴です。
製品には、ホワイトパールやブラックをはじめ、レッド、ブルーなど、代表的なカラーが用意されており、愛車のカラーに合わせて使用します。
補修アイテムのメリット
補修アイテムは、安く手軽に補修できるのがメリットです。また、製品にはさまざまな種類があり、どれも説明書通りに処理をすれば、初心者でも簡単に傷消しが可能です。
また自分で補修するので、業者に依頼したり、予定を空けて愛車を預けたりする手間が省けるのも、補修アイテムを利用するメリットでしょう。
補修アイテムのデメリット
一方で、あくまでも補修するのは自分だという点が、補修アイテムのデメリットです。アイテムを上手く使いこなせず、適当に処理をしてしまうと、仕上がりも悪くなってしまいます。
また自分で処置することで、かえってキズが悪化してしまうケースも見受けられます。やはり少しでも不安に感じた時は、無理をせず業者に依頼すると良いでしょう。
キズの種類と自分で補修できる範囲
補修アイテムを使えば、車についてしまったキズを自分でも補修できることがわかりました。では、どういったキズであれば、自分でも補修が可能なのでしょうか。
ここからは、自分で補修が可能であるキズの範囲について、くわしく解説していきます。
線傷
線傷は、ドアやボンネットなどの比較的平らな箇所についた、浅く細かなキズを指します。車の表面には塗装がされており、その上にはクリアと呼ばれる透明な層があります。
水をかけると目立たなくなるのがクリア層についたキズの特徴で、このようなキズにはワックスがおすすめです。手軽に扱うことができ、薬剤が伸びるので広範囲をカバーできます。
ひっかき傷
ひっかき傷は、荷物やバッグなどでボディ表面をこすったり、ドアの取っ手付近などを爪でひっかけたりしてできた浅いキズを指します。
こちらも線傷と同様、水をかけると目立たなくなるのであればクリア層についたキズです。このようなキズには、コンパウンドが適しています。
コンパウンドは粒子の粗さを選べるので、キズの深さに応じて使い分けましょう。
スリ傷
運転ミスによって、壁やポールにこすってしまうとできるのがスリ傷です。キズが比較的広い範囲にわたるので、ワックスやコンパウンドでは対応できません。
そのためスリ傷には、広範囲をカバーできるスプレーを使って一気に補修するのが良いでしょう。車のボディカラーと同じスプレーで数回に分けて塗り重ねると、自然な仕上がりになります。
ガリ傷
ガリ傷とは、車を硬くて鋭利なものに当ててしまった時にできるキズで、塗装面がはがれて深くえぐれてしまっている状態のものを指します。主にバンパーにできやすいのが特徴です。
ガリ傷は完全に修理はできませんが、タッチペンを使えばキズを目立たなくすることができます。
深いキズの場合は、パテで埋めてサンドペーパーで成形した後、スプレーで処置をします。
へこみ傷
へこみ傷とは、車体に硬いものがぶつかって、ボディが大きく歪んでしまうキズです。キズによっては、塗装面にも影響が出てしまうこともあります。
へこみ傷の修復には、パテとスプレーを使います。ボディのへこんだ部分にパテで肉盛りをし、その後サンドペーパーで周囲に合わせて成形します。そしてスプレーで塗装すると、キズが目立たなくなります。
ワンポイントの塗装はがれ
飛び石など、硬いものが当たってできたキズは、塗装面のはがれを引き起こすこともあります。このようなピンポイントの塗装はがれには、タッチペンがおすすめです。
少し放置したキズにはサビが発生していることが多いため、除去した後にペン先やハケで叩くように塗り込んでいきましょう。
メーカー純正のカラーであれば、遠くから見ても目立たなくなります。
バンパーの深いキズ
バンパーを硬いものでえぐってしまったような深いキズは、複数のアイテムを使って補修するのがおすすめです。
まず、へこんだ箇所はパテで埋め、乾いた後にコンパウンドで成形しましょう。その後、ボディカラーに合ったスプレーで全体的に塗装していくと、キズが目立たなくなります。
細かなスリ傷には、別途タッチペンで対応すると良いでしょう。
補修アイテムで補修できないキズ
一方で、A4サイズ以上の大きなキズや、衝撃で大きく歪んでしまったようなキズは、補修アイテムでは対応できません。
塗装の下地が見えてしまっているような深いキズや非常に大きなへこみについても、自分で補修することでかえって目立ってしまうケースもあります。
仕上がりの状態にこだわるのであれば、コストがかかってしまいますが、プロに鈑金塗装を依頼する方が賢明です。
補修アイテムの使い分け
補修アイテムは、キズの場所や種類によって使い分けると、より効果的に処置ができます。
具体的には、リキッドやペーストなどの形状の違い、配合されている粒子の粗さ、そして水性か油性かといったポイントが挙げられます。
それぞれの使い分けについて、くわしく解説していきます。
リキッドとペーストの使い分け
傷消し剤の形状には、リキッドタイプとペーストタイプの2種類があります。液状のリキッドタイプは、均一に塗り伸ばしやすい一方で、関係のない部分にタレやすいという欠点があります。
一方で、粘度が高いペーストタイプは、関係ないところに飛び散ったりタレたりしないという利点がありますが、均一に塗り伸ばしにくいのが難点です。
この特性を活かして、ボンネットなど広範囲を処理する時は液が伸びるリキッドタイプを使い、ドアなどの垂直な部分や曲面はタレないペーストタイプを利用するのが良いでしょう。
粒子の粗さによる使い分け
コンパウンドは、配合されている粒子の大きさによって製品が細分化されており、粒子の粗さは仕上がりに影響します。
たとえば、粒子が大きいと研磨する力は強くなりますが、仕上がりは荒くなります。逆に、粒子が小さいと研磨する力は弱い反面、きめ細やかな仕上がりとなるのです。
そこで、浅い線傷であれば、始めから粒子が小さい製品を使ってみましょう。
下処理が必要な時には先に粒子が大きい製品を使い、その後、粒子が小さい製品で処置をすると効率良くきれいに仕上げることができます。
水性と油性の使い分け
コンパウンドやワックスは、使用する溶剤の違いから水性と油性に分けられます。油性は、塗り伸ばしやすく摩擦が少ないため素材を傷めにくいといった特性があり、初心者でも使いやすいのが特徴です。
一方、水性の製品は研磨力の高い傾向があり、補修作業の効率が良い反面、その扱いにはコツが必要なので初心者には不向きだといえるでしょう。
初めて補修する場合は、油性の製品からスタートしてみることをおすすめします。
コンパウンドの使い方
ここからは、具体的な補修アイテムの使い方を解説します。まず、浅いキズを目立たなくさせる時に効果を発揮するのがコンパウンドです。
コンパウンドは代表的な補修アイテムとして広く使われており、プロも中古車を商品化する時などに利用しています。
必要なもの
コンパウンドでの補修では、次のものを準備します。
- コンパウンド(キズの状態によって、中目、細目、極細など数種類)
- ウエス(コンパウンドの種類に合わせて数枚)
- スポンジ
- マスキングテープ
なお、広範囲を補修する場合は、電動ポリッシャーがあると便利です。ホームセンターなどで3,000円台で入手でき、ワックスがけにも流用できます。
キズを修理する手順
- まず、キズの周りを洗浄し、汚れやホコリを落としましょう。
- 関係ない箇所への影響を避けるため、マスキングテープでキズの周辺を養生します。
- スポンジ、またはウエスを水で濡らし、軽く絞ります。
- 中目、または細目のコンパウンドを布に出し、キズに数回押し付けた後、一方向に動かして磨いていきます。
- 縦横と交互に動かしながら、キズの周辺までムラなく磨きましょう。
- 磨き終わったら、別のウエスで余分なコンパウンドを除去します。
- 極細のコンパウンドを別のウエス、またはスポンジに取り、「4」「5」の手順と同じように磨いていきます。
- ツヤが出てきたら、別のウエスで余分なコンパウンドを除去して完了です。
使えるキズと注意点
コンパウンドは、クリア層についた軽微なキズに広く使えます。ただし、コンパウンドは研磨剤であるため、磨きすぎるとクリア層がはがれて下の塗装面を傷つけてしまうので注意が必要です。
また、窓の部分にあるゴムや樹脂部品にコンパウンドが付着すると変色してしまうので、マスキングテープで確実に養生しましょう。
タッチペンの使い方
コンパウンドやワックスとは違い、小さなキズに効果を発揮するのがタッチペンです。ボディと同じ色で処理できるので、キズが目立たなくなります。
価格も500円からと、さほど高価ではないところもタッチペンの大きな魅力でしょう。
必要なもの
タッチペンでの補修では、以下のものを準備しましょう。
- タッチペン(補修する車のボティと同色のもの)
- 爪楊枝
- マスキングテープ
- 脱脂スプレー
- サンドペーパー
- コンパウンド
なお、仕上げにワックスがあると、処置面を保護できるのでおすすめです。
キズを修理する手順
- まず、キズの周りを洗浄し、汚れやホコリを落としましょう。
- キズの内部にある油汚れを、脱脂スプレーで除去します。
- キズにめくれた塗料が残っている場合は、サンドペーパーやコンパウンドで除去しておきます。
- 関係ない箇所への影響を避けるため、マスキングテープでキズの周辺を養生します。
- タッチペンで点を打つように、キズを補修していきます。キズが微細な場合は、爪楊枝に塗料を乗せて少しづつ盛っていくと良いでしょう。
- 塗り終わったら、完全に乾燥するまで待ちます。
- サンドペーパーで、表面のデコボコをならしていきます。
- コンパウンドを使って、塗った部分を研磨していきます。
- ツヤが出てきたら完成です。必要に応じてワックスで仕上げましょう。
使えるキズと注意点
タッチペンは、コンパウンドやワックスでは対応できない、ピンポイントのキズに効果を発揮します。
ペン先よりも小さなキズは、爪楊枝を併用することで対応が可能です。反対に、広範囲に及ぶ深いキズには対応できません。
作業工程の中で、サンドペーパーやコンパウンドで強く磨きすぎるとタッチペンの塗装がはがれてしまうので、注意しましょう。
パテの使い方
パテとは、へこみに充填して硬化させた後、表面を成形することで元の形状を再現する補修アイテムです。
パテで補修箇所を成形した後は、ボディカラーのスプレーで色を吹き付け、キズを目立たなくします。パテには複数の種類があり、へこみの大小によって使い分ける必要があります。
必要なもの
パテを使った補修では、以下のものを準備しましょう。
- パテ(キズの種類に応じたもの)
- サンドペーパー
- コンパウンド
- 脱脂スプレー
- マスキングテープ
- カラースプレー(補修する車のボティと同色のもの)
サンドペーパーは、細目、粗目など数種類あると便利です。
キズを修理する手順
- まず、へこみの周りを洗浄し、汚れやホコリを落としましょう。
- へこみにある油汚れを、脱脂スプレーで除去します。
- へこんだ箇所を、サンドペーパーやコンパウンドで研磨して下処理をします。
- 関係ない箇所への影響を避けるため、マスキングテープでへこみの周辺を養生します。
- パテをへこみに充填していきます。へこみが大きい部分に厚く塗り込んだ後、へこみが終わる部分に向かって薄く広げていきます。
- 充填が終わったら、完全に乾燥するまで待ちます。
- サンドペーパーで、表面のデコボコをならしていきます。表面がなめらかになるまで磨いていきましょう。
- パテを盛った部分にある油分を、脱脂スプレーで除去します。
- カラースプレーで塗装しましょう。コンパウンドでツヤ出ししたら完了です。
使えるキズと注意点
へこみ傷は、コンパウンドやタッチペンでは対応が難しいですが、パテを埋め込めば表面を元の形状に直せます。
また、パテの上からボディカラーと同色のスプレーで塗装すれば、自然な仕上がりになります。
なお、へこみ箇所の油分を除去しないと上手くパテが乗らないため、脱脂スプレーは必ず用意し、確実に下処理を実施しましょう。
補修を依頼した方が良い場合
ここまで、補修アイテムを使って自分で補修する方法を紹介してきましたが、キズの中には自分では手に負えないものもあります。
何より怖いのは、自分の補修によって、かえってキズが目立ってしまうことです。
そこで、プロの業者に補修を依頼すべきだと判断するポイントを解説します。
塗装の下地が見えている場合
コンパウンドやワックスで処理できるキズは、クリア層についたキズです。クリア層のキズは水をかけると目立たなくなるので、ついたキズがクリア層で止まっているのかはキズの箇所に水をかけて判断しましょう。
水をかけても見えるようなキズや、塗装面を超えて下地まで見えてしまっているような深いキズは、自分では処置できません。
自分で補修することで、かえって悪化するケースもありますので業者に修理を依頼しましょう。
大きな歪みやへこみ
小さなへこみであれば、パテとスプレーを使って自分で補修することが可能です。しかし、大きなへこみや歪みは、補修アイテムでは対処できません。
特に、大きくへこんでいるということは、ぶつかった際の衝撃も大きかった可能性が高く、表からは見えづらい内部にも影響が出ている場合があります。
このような場合は業者に修理を依頼して、見た目だけではなく、衝撃による歪みや部品の不具合まで、きちんと直してもらいましょう。
まとめ
この記事では、車のキズを消す手段やキズの種類、そして自分で補修する方法について、くわしく解説しました。
キズの補修は、業者に依頼するだけではなく、軽いキズやへこみであればその種類によって用意されている補修アイテムを使い、自分自身でも補修することが可能です。
しかし、自分で補修をするとかえって悪化させてしまうケースもあります。
特に、大きなへこみや歪みは内部に影響が出ている可能性もあるので、無理をせず業者に修理を依頼しましょう。
キズをきれいに直したピカピカの愛車で、すてきなカーライフをお過ごしくださいね。