1年だけ車が必要!中古車カーリースが最適?費用や注意点を徹底解説!

購入
  • 投稿日:2024/02/16
  • 更新日:2024/03/29
  • 379

「1年だけどうしても車が必要!」となった時に、中古車や新車のカーリース、カーシェアリング、レンタカー、中古車の購入など数多くの選択肢があります。

それぞれの方法にメリット・デメリットがあるので、自分に合った方法を選ぶことが最善の方法です。

そのためにはそれぞれの特徴を理解して、自分にとってどれが1番お得なのかを知っておくことが大切です。

車を利用する方法別の特徴や料金比較、注意点などを詳しくご紹介します。

1年だけならどの方法が良い?メリット・デメリット

1年間だけ車を利用するときに、どの方法が一番良いのでしょうか。

中古車カーリース、新車カーリース、カーシェアリング、レンタカーといった方法それぞれのメリットとデメリットを詳しく解説します。

中古車カーリースの特徴

中古車カーリースは、リース会社から中古車を借りてマイカーのように乗ることができるサービスです。

必要な期間に合わせて契約でき、期間満了になったら車を返却するだけなので、1年だけ車が必要という方でも手軽に利用できます。

中古車カーリースのメリット

中古車のカーリースは、新車リースと比べても価格を安く済ませられるメリットがあります。中古車カーリースであれば1年や1ヶ月といった短期間で借りることも可能です。

契約期間が満了になればリース会社に返却するだけなので、売却や廃車の手続きは一切必要ありません。

また、リース会社に中古車が在庫としてすでにある場合、契約後すぐに利用できるのも嬉しいポイント。

「短期間で車を利用したい!」「費用を少しでも安く済ませたい!」「すぐに車が必要!」といった方には、中古車カーリースがおすすめです。

中古車カーリースのデメリット

中古車カーリースは、リース会社の在庫の中から車種を選ばなくてはならないというデメリットがあります。

自分好みの車種があるとは限らないので、グレードやオプションなどは希望通りにならないケースもあるでしょう。

また、中古車なのでキレイな新車と異なり、傷や汚れがあることもあります。

短期間の利用だとしても、故障などの車両トラブルに合ってしまうこともあるので、点検や整備がしっかりしているリース会社を選びましょう。

新車カーリースの特徴

新車カーリースは、リース会社を通して新車に乗ることができます。

自分が好きな車を選べて、最新型の車種も選べるのが新車カーリースの特徴です。オプションやグレードまで選べて、まるでマイカーのように車を利用できます。

新車カーリースのメリット

新車カーリースは、国内自動車メーカーの全車種、グレードから選べるのが最大のメリットです。新車を普通に購入するのと変わらず好きな車が選べます。

「この車に乗りたい!」と決まっている方、綺麗な車や最新の車に乗りたいというこだわりのある方におすすめです。

新車カーリースのデメリット

新車カーリースの多くは、中古車カーリースと異なり長期契約のプランであることが多いです。契約期間が短いと、その分月額費用が高くなってしまいます。

また、新車のように車種やグレードを選べますが、納車までの期間が中古車カーリースに比べて長くなってしまいます。

すぐに車を必要としている方や、安くカーリースを始めたい方にはあまり向いていません。

契約期間内に途中解約をすると、違約金がかかりますので注意が必要です。

カーシェアリングの特徴

カーシェアリングは、24時間365日乗れる便利なサービスです。

アプリで乗りたい時間を予約して、車の駐車場所に行けば簡単に乗れます。

利用した時間と走行距離に対して費用がかかるので、その他の余計な費用はかかりません。

カーシェアリングのメリット

カーシェアリング最大のメリットは、好きな時間に車を借りて費用を抑えられることです。

15分程度の短い時間から利用できるので、ちょっと駅までのお迎えや近所の買い物にも使える利便性の高いサービスになります。

アプリで完結するため対面手続きはなく、直前でも予約ができて早朝や深夜でも関係なく利用可能です。

また、ガソリン代も利用料金に含まれているので、かかる費用もシンプルに計算できます。

返却時にガソリンを満タンにしなくてはならないというルールもありません。

カーシェアリングのデメリット

カーシェリングはステーションが決まっているので、途中で乗り捨てができず元のステーションに戻さなくてはいけません。

そのため、片道だけや途中までの利用はできないので注意しましょう。

また、時間貸しなので、予約がすでに入っていると返却されるまで利用できません。

自分の借りた時間の後ろに予約が入っている場合も延長できないので、時間までに返却しなくてはいけません。

レンタカーの特徴

レンタカーは時間単位や日単位で利用できる、車のレンタルサービスになります。

普段は車を利用する機会がないけど、連休や夏休み、年末年始などまとまった休みにお出かけで車を利用したいという方におすすめです。

レンタカーのメリット

レンタカーは、カーシェリングと同様で利用した分の費用なので、無駄な出費がありません。

頻繁に車を利用しない方におすすめで、利用用途によって車種を変えられるのが大きなメリットです。

コンパクトカーやワゴン、SUV、スポーツカーなど幅広いタイプが豊富で、冬場はスタッドレスタイヤも選べます。

マイカーと異なり駐車場やメンテナンス費などの維持費がかかることはなく、経済的にも負担が少なく必要なときに利用できます。

レンタカーのデメリット

レンタカーのデメリットは、利用する度に手続きの手間がかかること。

事前にインターネットまたは店頭で予約が必要であり、借りるときと返却のときに店頭で手続きが必要です。

注意点としては、店舗の営業時間内に返却まですまさなくてはいけません。

利用頻度が多い場合には、中古車リースやカーシェアリングよりも費用が高くついてしまう可能性があります。

また、ナンバープレートがレンタカーとわかる「わ」や「れ」となるので、知られたくない人はデメリットになるでしょう。

中古車購入の特徴

カーリースやレンタカー、カーシェアリングは、すべて企業から車を借りているものですが、中古車を購入すればマイカーとして所有していることになります。

中古車は安いものもあるので、車種の選び方次第では1年だけの利用だとしても安く済ませることも可能です。

中古車購入のメリット

中古車は、年式や走行距離にこだわらなければ10万円程度の車両も数多くあります。

1年乗るだけなら、中古車の購入も出費を抑えられる方法として有力な選択肢の1つです。

中古車を購入すればマイカーとして所有しているので、好きなようにカスタマイズができます。

万が一、傷をつけてしまったり汚してしまったりしたとしても、自己所有なので賠償金がかかる心配もありません。

また、中古車は在庫があるので整備と点検が終われば、すぐに納車できるのも嬉しいメリットです。

中古車購入のデメリット

中古車は年式が経っている分、故障などの車両トラブルに気を付けなくてはいけません。

車両価格が安いと、トラブルになるリスクがその分高くなることも頭に入れておきましょう。

故障してしまうと修理費用がかかるので、出費が高くついてしまう可能性があります。

また、中古車を購入するには、初期費用や税金、メンテナンス費用といった維持費も計算して考えることが必要です。

1年間乗って必要なくなった後は、売却または廃車の手続きを行う手間もデメリットになります。

1年だけなら中古車カーリースが1番安い!車利用方法別の料金比較

車を利用する方法には、それぞれメリット・デメリットがあります。また、1年だけ車を利用するのであれば、かかる費用はどれが1番安く済むのか比較することも大切なポイントです。

ここでは国内メーカーのコンパクトカーを基準として、1ヶ月や1年間でかかる費用をシミュレーションして比較してみましょう。

カーシェアリングやレンタカーは月に5回利用、中古車は古過ぎない年式で60万円程の車両価格としています。

中古車カーリースを1年間利用した場合の費用

中古車のカーリースでコンパクトカーを1年契約した場合、1年間でかかる相場の費用は約35万円〜50万円となります。

【中古車カーリース】
・1ヶ月の費用目安 約25,000~35,000円
・1年間の費用目安 約350,000~500,000円
・初期費用目安(保証金) 約50,000~90,000円
・その他必要な費用 ガソリン代、駐車場代

※上記はかかる費用の目安であり、車種や会社、条件などによって変わります。

リース会社によっては初期費用として保証金がかかる場合があり、返却時に傷や汚れがなければ保証金は戻ってきます。

契約内容は事前にしっかりとチェックして進めましょう。

新車カーリースを1年間利用した場合の費用

新車のカーリースでコンパクトカーを1年契約した場合、1年間でかかる相場の費用は約84万円となります。

【新車カーリース】
・1ヶ月の費用目安 約70,000円
・1年間の費用目安 約840,000円
・初期費用目安 0円
・その他必要な費用 ガソリン代、駐車場代

※上記はかかる費用の目安であり、車種や会社、条件などによって変わります。

新しい新車を選ぶことができて初期費用もかかりませんが、中古車カーリースを比べると費用は高くなります。

契約期間が短くなると割高になってしまうので、長期契約の方がお得な利用に向いています。

カーシェアリングを1年間利用した場合の費用

カーシェアリングは契約期間がなく、登録すれば必要なときに利用できます。

コンパクトカーを月5回、1回6時間程度利用した想定の算出です。

【カーシェアリング】
・1ヶ月の費用目安 約30,000円
・1年間の費用目安 約360,000円
・初期費用目安 0円
・その他必要な費用 なし

※上記はかかる費用の目安であり、車種や会社、条件などによって変わります。

カーシェアリングは初期費用がかからず、ガソリン代や駐車場代も必要ないので家計にも経済的です。

短時間から低価格で利用できるので、ちょっと車が必要になった場合やお出かけのときだけといった利用の仕方にも使えます。

中古車カーリースよりも少し安く済ませることができますが、利用時間の自由度は低いので気を付けましょう。

レンタカーを1年間利用した場合の費用

レンタカーは必要な日時に予約をして、余計な維持費がかからず利用できます。

コンパクトカーを月5回、1回6時間程度利用した想定の計算です。

【レンタカー】
・1ヶ月の費用目安 約40,000円
・1年間の費用目安 約480,000円
・初期費用目安 0円
・その他必要な費用 ガソリン代

※上記はかかる費用の目安であり、車種や会社、条件などによって変わります。

レンタカーは、予約や借りに行く手間はありますが費用を抑えて車を利用できます。

車種によって費用が大きく変わってくるので、ワゴンやSUVを乗るときはよく確認しましょう。

また、返却の際にはガソリンを満タンにして返さなくてはいけません。

中古車を購入して1年間利用した場合の費用

中古車の購入は、車両価格以外に初期費用や維持費がかかります。

60万円程度の中古車を購入した場合を想定した計算です。

【中古車の購入】
・1ヶ月の費用目安 0円(一括購入とした場合)
・1年間の費用目安 0円
・車両価格目安 約600,000円
・初期費用目安 約150,000円
・その他必要な費用 ガソリン代、駐車場代、メンテナンス費用

※上記はかかる費用の目安であり、車種や会社、条件などによって変わります。

中古車を購入する場合は、初期費用と維持費をよくチェックして考えることが大切です。

1年だけの契約だとしても、税金などの費用は変わらないので期間が短いと割高になる場合もあります。

さらに、タイミング次第では車検費用が発生してしまう場合もあるので、利用する期間にかかる費用をトータルで見て検討しましょう。

中古車カーリースを1年だけ利用する場合の注意点

中古車カーリースは、リース会社によって条件が変わる場合があるので注意点を覚えておきましょう。

1年間のプランがあるかチェックする

リース会社によっては、年間の短期的なカーリースを行っていない場合があります。

気になるリース会社があったら、1年間のカーリースができるか確認しましょう。

保証金が必要になる場合がある

1年のような短期的なカーリースの場合、保証金が最初に発生するケースがあります。

保証金は、返却時の原状回復費として使われることが多いです。

マンションの賃貸と同じように、車に損傷がなければ保証金はそのまま戻ってくる仕組みとなっています。

走行距離制限がある

中古車カーリースに限らずカーリースは、1ヶ月または年単位で走行距離に上限を儲けている場合が多いです。

走行距離上限を超えてしまうと追加料金がかかってしまうので注意しましょう。

任意保険が含まれていない

カーリースの月額費用には自賠責保険料が含まれていますが、任意保険は自己負担になることが多いです。

任意保険は必ず入らなくてはならない保険ではありませんが、例え1年とは言え、どのような事故に合うかわかりません。

車に乗る以上は、万が一に備えて任意保険へ加入した方がい良いでしょう。

納車は早いが即日ではない

新車より中古車の方が納車は早く、すぐに車を必要としている方におすすめです。

ただし、中古車の場合は点検や整備が入るので、即日で車が使えるという訳ではありません。

車が必要な日に間に合うよう余裕を持って手続きをしましょう。

1年だけ車を利用する場合、中古車カーリースがおすすめな人

1年だけ車を利用する場合に、中古車カーリースの利用がおすすめな人をポイントごとに解説します。

費用を少しでも安くしたい方

中古車の価格は年式が古くなるので、必然と新車よりも安くなります。さらに、支払いにかかる負担を抑えられるので、費用を少しでも安くしたいと考えている人におすすめです。

カーシェアリングやレンタカーも節約しやすいサービスですが、利用頻度が多くなると中古車カーリースの方がお得に乗れるでしょう。

納車を急いでいる方

新車のカーリースは最新の車に乗れますが、納車まで数カ月かかることが多いです。

人気の車種であれば、より長く納車まで時間がかかることも珍しくありません。

中古車であればすでに在庫がある状態なので、整備や点検が終わればすぐに納車できます。

車を乗り始めたい期限が決まっている人や、数カ月も待てない人は中古車カーリースがおすすめです。

マイカーのように自由に乗りたい方

レンタカーやカーシェアリングは、利用時間や費用に無駄がありませんが、予約が埋まっている場合や後に予約が入ってしまうと、自由に車を利用することができません。

マイカーのように好きな時間に自分専用で乗りたい場合は、中古車カーリースがおすすめです。

その都度、借りて返しての手間もないのでストレスがかかりません。

中古車カーリースを利用しないほうがいい人の特徴

1年だけ車を利用したいときに、中古車カーリースが向いていない人もいます。

後悔しないためにも、利用しない方が良いポイントに当てはまるか確認しましょう。

中古車の故障リスクが気になる方

中古車である以上、新車と比較して故障などの車両トラブルの可能性は高くなります。

不具合があればメンテナンスや修理が必要になり、最悪の場合その間は車が乗れない状況になってしまうこともあるでしょう。

また、リース会社との契約内容によっては、修理代を負担しなくてはならないケースもあります。

中古車の故障が気になる場合には、中古車カーリースは向いていません。

中古車の状態が気になる方

中古車はキレイなものもあれば、傷や汚れがあるものもあります。

それぞれで状態が違うので、好きな車種だとしても傷がある場合も想定しなくてはいけません。

中古車の特性である傷や汚れを不満に感じてしまう方は、中古車カーリースは向いていないと考えられます。

ある程度、細かな部分は理解して中古車を選択する必要があるでしょう。

好きな車種を選びたい方

中古車カーリースは、リース会社が所有している在庫の中から車種を選択します。

限られた中から選ぶので、気に入った車種やカラー、オプションの車が見つからないこともあるでしょう。

新車であれば幅広い選択肢から自分好みのものが選べるので、「どうしてもあの車に乗りたい!」と決まっている方は、中古車カーリースは向いていません。

1年後も車が必要になる場合は?

最初は1年だけ車が必要と思っていたものの、1年後もそのまま車を利用したいとなることも考えられます。

このような場合も想定してリース会社を選んでおくと、後々の選択肢も増やせるので状況が変わっても安心です。

再リースできるカーリース会社を選ぶ

中古車のリース会社によっては、契約満了後にそのまま車を利用できる「再リース」ができます。

1年間乗ってきた車がそのまま継続できるので、面倒もなく嬉しいサービスです。

ただし、再リースの場合はそのタイミングで再度審査が必要になります。

月額費用が変わる可能性もありますが、それまでと大幅に変わってしまうことはないでしょう。

1年以上の契約ができるプランを選ぶ

中古車カーリースは、1年だけという短期のプランだけではありません。

最初から1年以上になりそうだとわかっていれば、3年以上の長期期間で契約することもできる良い方法です。

契約期間が長くなれば月額費用が安くなるのがカーリースの特徴なので、毎月お得に車が利用できます。

毎月の費用が軽減できれば、ワンランク上の車種も選択肢に入ってくるかもしれません。

まとめ

車を乗る手段はさまざまありますが、中古車カーリースは1年だけでもお得に車が利用できる方法です。

新車カーリースやカーシェアリング、レンタカー、中古車購入と比較しても、費用や利用条件などメリットが大きくあります。

特に、費用を抑えたい方や納車を急いでいる方、自由に車を利用したい方にはおすすめです。

ただし、1年だけ中古車カーリースを利用するに当たっては、利用条件や注意点をしっかりと理解することが大切です。

自分の利用方法に合った車を選んで、お得で便利なカーライフを送りましょう。

この記事をシェア

カテゴリー内記事Related articles

cars Enjoy! Smart Life
carsはSDGsに取り組んでいます

Sustainable Development Goals
ページトップへ