
車のスタイルとしてポピュラーな形状のセダンは、ラグジュアリーなモデルからスポーティーなモデルまで幅広くラインアップされています。
さまざまなセダンの中でも、人気が高くかっこいいといわれるセダンにはどのような特徴があるのでしょうか。今回は、かっこいいセダンの特徴や選び方をはじめ、かっこいいセダン10選も紹介します。
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120人アンケートで選ばれたかっこいいセダン10選!
今回は「あなたが思うかっこいいセダンとは?」というテーマで、20代〜50代の男女120名にアンケートを取ってみました。車に詳しい人、そうでない人と様々な人に質問しているので、より一般的イメージに近い結果になっていると思います。
気になる1台が見つ蹴ていただけると幸いです。では、早速みていきましょう。
みんなが思うかっこいいセダン10選
1.トヨタ クラウン(36票)
トヨタクラウンのかっこよさは、世代を超えて多くの人々に支持されている点にあります。中でも高級車らしい風格あるエクステリアは、初代クラウンから現行型に至るまで一貫した魅力です。
特に現行クラウンは、日本専用車の枠を超えた存在となり、高級感を残しつつスポーティで大胆な流線形のデザインへと進化しました。これまでのクラウンとは一線を画す方向性ですが、SUV風のクロスオーバー、スポーツカー風のスタイル、伝統的なセダンといった幅広い選択肢が用意され、好みに応じた選び方が可能となっています。
クラウンは初代から常にユーザー視点で開発され、信頼性と耐久性にも応えてきました。上質な室内空間と快適な乗り心地は、所有者だけが味わえる特別な満足感を与えてくれます。
▼アンケートでのコメント
2.日産 スカイライン(21票)
日産スカイラインのかっこよさは、日本車の中でも特に長い歴史を持ち、走りとスタイルを両立してきた点にあります。
スカイラインと聞けば、多くの人がGT-Rを思い浮かべるでしょう。1957年の誕生以来続くベストセラーモデルの中で、GT-Rの存在はスカイラインの魅力を一層高めてきました。
とくにR32・R33・R34型のGT-Rは世界的な憧れの的となり、中古車市場でも価格が高騰するほどの人気ぶりを見せています。
外観デザインの魅力は、セダンでありながらクーペのようなフォルム。このスタイルが大人のスポーツカーらしさを際立たせ、走りの良さと高級感を兼ね備えたモデルであることを主張しています。
スカイラインは、力強いパフォーマンスに加えて、高級感と先進技術も備えた優等生です。
3.トヨタ カムリ(13票)
トヨタカムリは、クラウンほど堅苦しくなく、プリウスのように軽さを感じさせない点にあり、上品さとスポーティーさを兼ね備えたスタイルがかっこいいといえます。
トヨタカムリは2023年に日本市場から撤退しましたが、海外では驚くほどの人気を誇るモデルです。それは、BMW5シリーズやメルセデス・ベンツEクラスに匹敵する広さを備え、ゆったりと快適に乗れるからです。
極めて静かでスムーズな走行性能も魅力で、アクセルを踏むと力強い加速を見せながらも、車内は静寂を保ちます。スピードが上がってもなめらかな乗り心地は、運転手だけでなく同乗者にも伝わる魅力です。
トヨタカムリは、実用性を備えたセダンなのに走行性能が高く、燃費も良好。ミニバンにはないスマートな外観と快適な乗り味、扱いやすさを兼ね備えた大人のセダンです。
4.ホンダ アコード(5票)
ホンダアコードは、スマートなデザインとホンダらしい爽快な走りを両立したセダンです。さらに実用性も高く備えており、いわば知的でスタイリッシュな印象を持つクルマとして、多くの支持を集めています。
アコードは、1980年代後半に大ヒットを記録し、当時の流行に敏感な人たちにとって憧れの存在でした。その後、アメリカから逆輸入されたUSアコードワゴンは、洗練された雰囲気で、多くの若者の心をつかみました。
現行のアコードにはe:HEVというハイブリッドシステムが搭載されており、優れた燃費性能だけでなく、力強い加速も実現しています。その走りにふさわしい、低く構えたスポーツカーのようなフォルムは、他にはない独自のセダンスタイルといえるでしょう。
5.マツダ MAZDA3 セダン(5票)
マツダが誇る「魂動デザイン(こどう)」が採用されており、まるで彫刻のような造形美がこのクルマの大きな魅力です。
乗るたびにそのかっこよさを実感でき、気分が高まると同時に、見た目通りの上質なドライビング体験が待っています。
ボディカラーは光の加減や角度によって異なる表情を見せ、特にソウルレッドは芸術品と呼べる美しさです。日本車離れしたスタイリッシュな外観は、欧州車にも引けを取りません。
フロントやサイドだけでなく、リアビューにまで漂うかっこよさのオーラこそが、マツダ3セダンの大きな特徴といえるでしょう。
さらにインテリアはドライバーを中心に設計されており、コクピットのような空間が運転する楽しさを引き立てます。レザーやメッキの質感が高級感を演出し、価格以上の満足感が得られます。
6.トヨタ カローラ(5票)
トヨタカローラの誕生から50年以上が経過しましたが、常にその時代に合ったスタイルや性能で進化を遂げ、数多くのモデルが登場してきました。中でも現行型カローラは、「スポーティーさ」「上質さ」「走行性能」が際立ち、とてもかっこいい一台となっています。
現行カローラセダンは、ロー&ワイドなフォルムで、従来の控えめな印象から一転、シャープでスポーティーなデザインが大きな魅力となっています。
トヨタのTNGAプラットフォームを採用したことで、ハンドリング性能が大幅に向上し、これまでの大衆車というイメージを覆すような、洗練されたスタイルと走りを兼ね備えています。
カローラは、もはやただの安価な大衆車ではなく、高品質で洗練された実用車へと進化し、走りの楽しさまで期待できるクルマになりました。
7.スバル WRX(4票)
スバルWRXのかっこよさは、迫力ある見た目と中身の性能が完璧に一致している点にあります。一般的なスポーツ志向のセダンとは一線を画し、走りを追求して誕生したマシンでありながら、日常使いにも対応できる懐の深さがあります。
スバルWRXは、ひと目で「速そう」と感じさせるデザインで、見る者を圧倒するオーラをまとっているのも大きな魅力でしょう。
さらに、アクセルを踏んだ瞬間に背中を押されるような圧倒的な加速力は、一度体感すれば忘れられないほどのインパクトがあります。
インテリアにはバケット風シートが装備され、赤いステッチをあしらった内装が、ドライバーの気分をより一層高めてくれます。
単なるスポーツセダンではなく、本気で走りを追求したモデルこそが、スバルWRXのかっこよさの真髄です。
8.トヨタ プリウス(4票)
プリウスといえば「燃費がいい車」や「社用車」といったイメージが強いですが、現行モデルのプリウスはかなりスタイリッシュでかっこよく進化しています。スポーティーなデザインに惹かれて一目惚れする人も少なくありません。
現行型もモノフォルムのシルエットを継承していますが、ルーフの頂点を後方にずらしたことで、よりスポーティーな印象に生まれ変わっています。
ロー&ワイドなスタイルは、思わず「スーパーカー?」と思わせるほどの存在感を放ち、従来のプリウス像を大きく塗り替えました。
これまで「チープ」と言われがちだった内装も、現行モデルでは欧州車のような洗練された質感へと大きく進化しています。
未来的なデザインとハイテク感に加え、走行性能も高く、それでいて燃費が良いプリウスは、まさに次世代のスタイリッシュな一台です。
9.トヨタ センチュリー(4票)
トヨタセンチュリーは、日本の伝統と匠の技が詰め込まれた、まさに和製ロールスロイスと呼ぶにふさわしい一台です。威圧感ではなく、圧倒的な風格で周囲を魅了するクルマです。
トヨタセンチュリーといえば、鳳凰をあしらったエンブレムが象徴的。神秘的な品格を宿すそのマークは、職人の手作業で仕上げられる七宝焼き仕様。トヨタ車で唯一ロゴが付かない車であり、もはや「トヨタ」という名前すら不要な存在です。
現行モデルにはV8ハイブリッドが搭載されていますが、先代までは国産唯一のV12エンジンを採用していました。
エンジン音は車内にまったく届かないほどの静粛性で、走行中に聞こえるのはウィンカーの音くらい。豪華さをひけらかすことなく、本物のショーファーカーとしての気品を備えたのがセンチュリーの真の魅力です。
10.トヨタ マークX(4票)
最後のFRセダンとして、スポーティーでありながら渋さも兼ね備えた絶妙なかっこよさを持つのが、トヨタ・マークXです。
マークXは、流れるようなデザインが特徴で、ロングノーズとショートデッキのフォルムが、セダンでありながらまるでスポーツカーのような佇まいを感じさせます。
インテリアには、本革や木目調パネルが用いられ、高級感を演出。とはいえ、あくまで程よい上質さを備えたマークXは、スポーツセダンとしての要素が濃く、包み込むようなシートと、年齢を問わず似合う内装が魅力となっています。
クラウンやカムリほどの華やかさはありませんが、クルマ本来の魅力を求める人にとっては、確かなかっこよさが感じられるはず。他と違う渋さを求める人にも響く一台で、家族と乗れるスポーティーな車として高く評価されています。
アンケート結果
- トヨタ クラウン・・・36票
- 日産 スカイライン・・・21票
- トヨタ カムリ・・・13票
- ホンダ アコード・・・5票/li>
- マツダ MAZDA3・・・5票
- トヨタ カローラ・・・5票
- スバル WRX・・・4票
- 日産 フーガ・・・4票
- トヨタ プリウス・・・3票
- トヨタ センチュリー・・・3票
- トヨタ マークX・・・3票
- マツダ MAZDA6・・・2票
- スバル レガシー・・・2票
- スバル レガシー・・・2票
- トヨタ MIRAI・・・1票
- トヨタ アルテッツァ・・・1票
- スバル インプレッサ・・・1票
- 日産 グロリア・・・1票
- 日産 シーマ・・・1票
- ホンダ シビック・・・1票
- 日産 セドリック・・・1票
- トヨタ セルシオ・・・1票
- トヨタ ソアラ・・・1票
- 日産 プリメーラ・・・1票
- 三菱 ランサーエボリューション・・・1票
- 日産 ティアナ・・・1票
- 無効・・・2票
※2025年7月、アンケートサイトにて年代別に無作為に回答いただき、集計。ご協力ありがとうございました。
セダンが選ばれる理由3つ

セダンが選ばれる主な理由は、エレガントなスタイリング、上質な室内空間、安定した乗り心地を兼ね揃えているからといえるでしょう。
セダンには、高級感や上質感を追求したラグジュアリーセダン、スポーティーなスタイリングや走行性能を追い求めたスポーツセダン、フォーマルな場面やカジュアルなシーンにもあうセダンなど、さまざまな種類があります。
どのタイプのセダンでも共通しているのは、エレガントで上質感があり安定した乗り心地の車種が多いということです。
ここからは、セダンが選ばれる理由について解説します。
1.エレガントなスタイリング
セダンは、エンジンルーム、キャビン(乗員)スペース、トランクルームの3部構成になっているため、3ボックスと呼ばれることもあります。
近年では、弧を描くようなルーフラインを持つクーペライクなセダンである、4ドアクーペという新たなジャンルも登場しました。
いずれのセダンもフォーマルな場面で使われることが多いため、エレガントなスタイリングであることがほとんどです。
セダンのデザインの特徴は、エレガントさを表現しているフロントフェイス、ボリューム感のあるサイドのボディパネル、そしてトランクルームがつくり出す横長を基調としたワイドなリアビューです。
また、随所にメッキの加飾やハイグロス加工などがされ、上質感を際立たせているのもポイントです。これらのエッセンスにより、セダンはエレガントなスタイリングをつくり出しているといえるでしょう。
2.上質な室内空間
セダンのインテリアは、キャビンスペースと荷室が独立していることもあり、上質な室内空間を生み出します。
インテリアにはソフトパッドやレザーを使った内装パネルが使われ、アクセントの木目・金属・カーボンパネルやパーツなどの加飾により、上品な見た目を演出しています。
シートは車種によって異なりますが、触り心地が良い素材を使ったシートやレザーシートが装備されています。
また、厚みのあるシートクッションにより座り心地が良いのもポイントです。かっこいいセダンは、見た目、触った時の感触、座り心地が良い室内空間が特徴であるといえるでしょう。
3:安定した乗り心地
セダンは、ラグジュアリーセダンからスポーツセダンまで幅広くラインアップされていますが、いずれも安定した乗り心地が特徴です。
ラグジュアリーセダンの場合には、路面の凹凸やロードノイズなどの音や振動をキャビンスペースに伝えない工夫がされているため、静かで揺れが少なく快適な乗り心地になっています。
またスポーツセダンの場合は、足回りが硬めにセッティングされていることが多く、コーナリングでも踏ん張ることができる傾向にあるため、高い速度域でも安定した走行を維持することができます。
ラグジュアリーセダンとスポーツセダンでは、目指している乗り心地の方向性が違うものの、安定した走行が可能であることが共通点といえるでしょう。
セダン選びのポイント

セダンを選ぶ時は、ボディサイズや価格だけでなく、どのようなシーンで使うことが多いのか、セダンに求める機能や性能が何なのかということも考慮する必要があります。
ここからは、機能や性能ごとにどのようなセダンがおすすめなのか解説します。セダンを選ぶ時のヒントにしてみてください。
サイズ感
Lサイズ・・・高級セダンにおすすめ
高級セダンを求めるのであれば、Lサイズがおすすめです。Lサイズセダンとは、全長4,800mm前後、全幅1,850mm前後、全高1,450mm前後の大きさで、大排気量または高出力のパワートレインを搭載しているモデルのことを指します。
また、静粛性が高く、レザーやウッドパネルなど贅沢な素材を使っているのも特徴です。
具体的な車種は、レクサス LS、トヨタ センチュリー、日産 シーマ、メルセデス・ベンツ SクラスなどがLサイズの高級セダンといえるでしょう。
Lサイズのラグジュアリーセダンは、ドライバーズカーとしての側面とショーファードリブンの側面を持ち合わせているケースもあります。
Mサイズ・・・スポーツセダンにおすすめ
スポーツセダンはMサイズがおすすめです。Mサイズのセダンとは、全長4,500mm前後、全幅1,800mm前後、全高1,450mm前後の大きさで、2.0〜3.5Lエンジンまたは同等の動力性能を持つパワートレインを搭載しているセダンのことを指します。
また、外装・内装ともにスポーティーなアイテムが装備され、コーナリングで踏ん張れる足まわりのセッティングになっていることが多いです。
具体的な車種は、日産 スカイライン、ホンダ アコード、マツダ MAZDA6、スバル インプレッサG4、レクサス IS、BMW 3シリーズ、アウディ S3セダン、メルセデスAMG CLA45Sなどです。
Mサイズのスポーツセダンは、運動性能とエレガントさを両立しているモデルといえるでしょう。
Sサイズ・・・日常使いのフォーマルセダンにおすすめ
日常使いもできるフォーマルなセダンがSサイズがおすすめです。Sサイズセダンは、全長4,300mm前後、全幅1,750mm前後、全高1,450mm前後の大きさで、1.5~2.5Lエンジンまたは同等の動力性能のパワートレインを搭載しているセダンのことを指します。
外装や内装は、シンプルで落ち着きのあるスタイリングになっていることが多いです。
具体的な車種は、トヨタ カローラアクシオ、ホンダ インサイト、マツダ MAZDA3セダン、メルセデス・ベンツ Aクラスセダン、BMW 2シリーズグランクーペ、アウディ A3セダン、メルセデス・ベンツ CLAなどがあります。
日常使いもできるフォーマルなSサイズセダンは、価格帯も広く選択肢が豊富です。
走りの滑らかさ
スムーズな走りのセダンを求めるのであればハイブリッド車がおすすめです。
ハイブリッド車は、エンジンとモーターを組み合わせたパワートレインであるため、エンジンが苦手とする低回転域をモーターがカバーし、モーターが苦手とする高回転域をエンジンが補うことから、スムーズな走りを実現しています。
ハイブリッドセダンには、トヨタ カムリ、レクサス ES、日産 スカイライン、ホンダ レジェンド、メルセデス・ベンツ Cクラス(48Vマイルドハイブリッド)、BMW 3シリーズ(PHEV)、アウディ A4(12Vマイルドハイブリッド)などがあります。
ハイブリッドセダンには、モーターのみで走行できるハイブリッドシステムを搭載するモデルとモーターがエンジンのアシストをするマイルドハイブリッドシステムのモデルがあります。
どちらのシステムであってもスムーズな走りをすることがハイブリッドセダンの特徴です。
スタイリング
スタイリングを重視するのであれば、4ドアクーペがおすすめです。弧を描くようなルーフラインや曲線を用いたスタイリッシュな造形でありながら、リアシートの快適性や乗り降りのしやすさを兼ね備えているのは4ドアならでは。
セダンの使い勝手とクーペのような流麗なスタイリングを求めるのであれば、メルセデス・ベンツ CLS、BMW 4シリーズグランクーペ、アウディA5スポーツバックなどの4ドアクーペがおすすめです。
価格帯
価格からセダンを選ぶ時は、5ナンバーサイズのセダンやCセグメントのセダンがおすすめです。5ナンバーまたはCセグメントのモデルであれば、500万円以下で十分な性能と質感を持つセダンを購入できます。
また、中古車であれば、手が届きやすい価格で上質なコンパクトセダンを購入することもできるでしょう。5ナンバーまたはCセグメントのコンパクトセダンには、トヨタ プレミオ・アリオン、日産 シルフィ、マツダ アクセラセダンなどがあります。
まとめ
今回は、かっこいいセダンの特徴、かっこいいセダン10選、セダンの選び方を解説しました。一言でセダンといっても、さまざまなスタイリングのセダンがあると知っていただけたのではないでしょうか。
セダンは古くからあるジャンルですが、時代とともに多様化してきました。四角く存在感のあるセダン、運動性能を高めたセダン、クーペのようにスタイリッシュなセダンなど、セダンというジャンルにも多くのスタイリングがあります。
多様化するセダンですが、どのモデルであっても上質感があり、安定した走行をするというのが特徴です。セダンは、多様化しているジャンルだからこそ、各メーカーのかっこよさを表現できる車といえるでしょう。
carsでは、月々7,870円〜利用できるカーリースサービス「carsマイカー定額」を提供しています。もちろん、初期費用・頭金0円、税金や自賠責、車検費用など全てコミコミです。
1〜3年の短期契約も可能で(1〜9年で契約可能)、全車種グレードや契約年数を変えてシミュレーションできます。
- 費用やプランなど、サービスの詳細を聞きたい
- どんなプランが良いのかアドバイスをもらいたい
- 乗りたいクルマがあるので探して欲しい
などなど、お気軽にご相談ください。さぁ、あなたもスマートカーライフを始めよう!