車の買い替えはどのようなケースだともったいないのか?

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  • 更新日:2025/08/26

「まだ乗れるのに買い替えるのはもったいないのでは?」と感じたことがある方も多いでしょう。実際、車の買い替えにはさまざまな理由があり、グレードアップや燃費・安全性能の向上、さらにはライフスタイルの変化に合わせた選択もあります。

一方で、本当にもったいないケースも存在します。ここでは、買い替えがメリットになる場面と、逆にもったいないといえるケースについて詳しく解説していきます。

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車の買い替えは意外にもったいなくないって本当?

クルマは長く乗れば元を取れますが、実際は買い替えを2年ずらしても年間負担額はほとんど変わりません。それは以下の3つより説明できます。

  • 車の実質負担額シミュレーション
  • リセールがあるため1〜2年で負担額が大きく変わることはない
  • 購入資金を現車で確保したい場合は、むしろ早いサイクルで買い替えたほうがいい

車の実質負担額シミュレーション

クルマを購入するときに気になるのが「実際にどれくらいの負担があるのか」という点です。ここでは、3年・5年・7年・9年と乗り換えた場合の実質負担額シミュレーションをまとめました。

3年で乗り換える場合 5年で乗り換える場合 7年で乗り換える場合 9年で乗り換える場合
車両代 300万円 300万円 300万円 300万円
車検・法定費用 0円 14万円 28万円 42万円
自動車税 10万円 20万円 30万円 40万円
リセール ▲150万円 ▲100万円 ▲50万円 0円
実質年負担 53万3,000円 46万8,000円 44万円 42万4,400円
実質月間負担 4万4,000円 3万9,000円 3万6,000円 3万5,370円

表を見てみると、年間の実質負担額は大きく変わらず、隣り合う年数ごとの差はわずかです。さらに月額に換算すると、その差は数千円程度にとどまります。つまり「短期間で乗り換える」か「長く乗り続ける」かによって、負担額に大きな違いは出にくいということです。

リセールがあるため1〜2年で負担額が大きく変わることはない

シミュレーション結果を見て分かるのは、1〜2年乗り換え時期が前後しても実質負担額は大きく変わらないということです。その理由は、売却時のリセールバリューが大きく影響しているためです。

「年間の負担額がそれほど変わらないなら、結局は乗り潰した方がいいのでは?」と思う方もいるでしょう。実際に「もう少し乗れるから」「大きな故障が出るまでは使おう」「車検まで乗らないともったいない」と考える人も少なくありません。

しかし、ここでポイントとなるのは、リセールが実質負担にすでに反映されているという点です。たとえば「車検が残っているから得」と思っても、その分は売却価格に織り込まれているため、無理に我慢して乗り続ける必要はありません。

購入資金を現車で確保したい場合は、むしろ早いサイクルで買い替えたほうがいい

クルマを長く乗り続ける人でも、いずれは次のクルマへの買い替えを考える時がやってきます。その際、多くの場合は現在乗っているクルマの買取金額や下取り価格を購入資金に充てることになります。

ただし注意したいのは、乗れば乗るほど車の価値は下がるという点です。クルマを「乗り潰す」という選択は、一見コストを抑えているように見えて、実は次のクルマを購入する時には不利になるケースが多いのです。

もちろん、資金に余裕がある人であれば問題ありません。しかし、クルマは数百万円という大きな買い物です。今のクルマを高く売却できれば、その分を頭金に回せるため、より上位グレードやワンランク上のクルマに手が届く可能性も高まります。

車の買い替えがもったいないケースとは?

クルマの買い替えには「新しいモデルに乗りたい」「維持費を抑えたい」などさまざまな理由がありますが、タイミングによっては買い替えがもったいないケースもあります。代表的な例を挙げると、以下のような場合です。

  • 車検が終わったばかりの場合
  • 現車の価値が高騰している場合
  • リセールの高い車→低い車に乗り換える場合
  • 高額な修理を行ったばかりの場合

車検が終わったばかりの場合

クルマを買い替えるタイミングとして、車検を受けた直後はできるだけ避けたいところです。理由はシンプルで、車検費用はリセールにある程度反映されるものの、実際には支払った分を回収できることはほとんどないからです。

さらに注意したいのが、車齢によって車検の内容や費用が大きく変わる点です。

新車から3年目の初回車検の場合、走行距離が平均的であれば、整備や部品交換はほとんど不要なため、比較的安く済みます。

7年目以降の車検の場合では、すでに車検が3回目となり、消耗品の交換が増えてくるため、費用は一気に高額になりやすいのが特徴です。

こうした違いから分かるのは、車齢が長くなるほど車検費用はかさみ、車検直後の売却はより損になりやすいということです。

また、車検整備を受けると必ず「24か月点検記録簿」の発行が必要になります。この点検費用は整備工場によって差がありますが、数万円かかることも珍しくありません。ところが、この費用は売却時に査定額へ十分に反映されることはなく、実際には支払った分がほぼ戻ってこないのが実情です。

そのため、車検を終えたばかりでクルマを手放すのは、費用面で非常にもったいないタイミングといえるのです。

現車の価値が高騰している場合

現車の価値が高騰していると、「今すぐ売ればお得かも」と感じる方も多いでしょう。ですが、その前になぜ高騰しているのかを考えることが大切です。

もし中古車市場全体が値上がりしているなら、次に買うクルマの価格も同じように高騰しているため、実際にはお得感はあまりありません。一方で、特定の車種だけが高騰している場合には、売り時を少し見極めてから手放したほうが、より高値で売却できる可能性があります。

現車の価値が上がる要因としては、「中古車市場での流通台数が少ない」「特定車種に人気が集中している」「新車の納期遅れによる需要増」といった理由が挙げられます。特に最近は新車の納期遅延が影響し、同じ車種の中古車が高額で取引されるケースも増えています。

ただし、このような一時的な相場の高騰はいずれ落ち着くものです。そのため、現車の価値が上がっていることに気づいたら、相場が下落に転じる前のタイミングを狙うことで、買い替えも含めてよりお得に進められるでしょう。

リセールの高い車→低い車に乗り換える場合

クルマの買い替えで特にもったいないのが、リセールバリューの高いクルマからリセールの低いクルマへ乗り換えるケースです。

リセールの高いクルマは、購入時からの値落ちが少なく、売却時にも高額で資金を確保できます。反対に、リセールが低いクルマは価値の下落スピードが早く、数年後にはほとんど査定額がつかない可能性もあります。

つまり、せっかくリセールの高いクルマを所有しているなら、次のクルマもリセールの高いモデルを選ぶことがポイントです。そうすれば、売却のたびに高い資金を確保でき、次のクルマへの買い替えもスムーズに行えます。

一方でリセールの低いクルマに乗り換えてしまうと、売却時に資金をほとんど準備できず、次の購入では自分で多くの費用を用意しなければなりません。その結果、資金に余裕がない場合は、車格やグレードを妥協せざるを得なくなることもあります。

高額な修理を行ったばかりの場合

クルマに長く乗っていると、どうしても修理や部品交換が必要になります。特に年数が経つほど故障する部品の金額は高額になりがちです。しかし、高額な修理をした直後にクルマを売却しても、その費用はほとんど回収できません。

なぜなら、中古車市場では「正常に走ること」が前提であり、修理をしたからといって査定で大きくプラスされることはないからです。もちろん、定期交換部品のメンテナンスはプラス評価につながることもありますが、エンジンやミッションといった高額修理費用がそのまま査定額に反映されることはありません。

つまり、高額修理でかけた費用の恩恵を受けられるのは、そのクルマに乗り続けている間だけということです。売却してしまえば、その修理の価値は次のオーナーや販売店に渡ってしまい、自分の手元には1円も戻ってきません。そのため、高額修理を行った場合は、できるだけ長く乗って修理費用を消化したほうがお得です。

ただし、事故修理で保険を利用した場合は別です。自己負担がないため修理費用で損をすることはありませんが、大きな事故歴が残っている車は査定額が大幅に下がります。そのため、大きな修理歴があるクルマは早めに売却したほうが結果的に有利になるケースもあります。

最終的には、修理費用と売却価格をシミュレーションし、どのタイミングで手放すのが最も得かを判断することが大切です。

車の一般的な買い替えサイクル

一般的なクルマの買い替えサイクルを表にしてみました。

◆買い替え時期の割合
保有年数 割合
〜1年 1%
〜3年 9%
〜5年 19%
〜7年 19%
〜10年 28%
10年超 24%

ソース:2023年度乗用車市場動向調査 報告書

このデータから、短期間で乗り換える人は少なく、7~10年を目安に買い替える人が多いことが分かります。また、10年以上乗るケースも決して珍しくなく、ライフスタイルや車種選びによって買い替えサイクルは大きく変わることが見て取れます。

車の買い替えを検討する際は、このような一般的なサイクルを参考にするのもよいですが、自分のクルマのリセールバリューや維持費、ライフスタイルも考慮して判断することが大切です。

車の買い替えが妥当なケース

クルマの買い替えで悩んだ時、以下の6つに当てはまれば、買い替えは妥当と言えるでしょう。

  • 現車に不便を感じ始めた時
  • 車検の直前
  • 10年10万キロを迎える前
  • フルモデルチェンジの前
  • 高額な修理が必要な不具合が出た場合
  • 「欲しい!」と思える車が見つかった時

現車に不便を感じ始めた時

クルマを買い替える理由として最も多いのが「今のクルマに不便さを感じ始めたとき」です。車内スペースや荷室の狭さ、走行時のパワー不足、加速の鈍さなど、日常的に使う中で小さな不満が積み重なると、買い替えを検討するきっかけになります。

クルマの使い勝手に対する不便さは、実際に所有している人でなければ気づきにくいものです。特に通勤や買い物、家族の送迎など毎日利用している場合、不満はより強く感じられるでしょう。

また、不便なクルマを無理に使い続けると、ドライバーのストレスが増え、集中力を欠いて事故につながるリスクもあります。「乗りづらい」「使い勝手が悪い」と感じた時点での買い替えは、安心・快適なカーライフを送るためにも妥当な選択と言えるでしょう。

車検の直前

車検はクルマの所有における節目ともいえるタイミングです。一般的に、1回目より2回目、そして3回目以降の車検は、定期交換部品や劣化部品が増えるため費用がかさみやすくなります。そのため、車検費用を払って延命させるよりも、その金額を頭金にして新しい車に乗り換えたほうがコスト的に合理的といえます。

さらに、多くの人は次に選ぶクルマとして、今のクルマより古い年式や走行距離が多い中古車を選ぶことはありません。新車、もしくは年式が新しく走行距離の少ない車を選ぶのが一般的です。つまり「あと2年乗れるかもしれないけれど、次の車検ではさらに費用がかかる」と感じた時点で、車検を機に買い替えを検討するのは賢い判断と言えるでしょう。

10年10万キロを迎える前

クルマの買い替えタイミングとして昔からよく言われるのが「新車登録から10年」または「走行距離10万kmを超えたとき」です。10年10万kmは自動車にとってひとつの節目とされ、この時期を機に乗り換えを検討する方が多くいます。

この考え方が広まった背景には、昔のクルマの耐久性が現在ほど高くなかったことがあります。特にエンジン内部に使われていた「タイミングベルト」の交換時期が10万km前後であり、高額な部品交換やエンジン分解を伴う整備を行うよりも、クルマ自体を買い替える方が合理的と判断されるケースが多かったのです。

現在のクルマは技術の進歩により耐久性が格段に向上し、10年10万kmを超えても問題なく乗り続けられることが一般的になっています。ただし、中古車市場では10年落ち・10万km超という条件が査定額を下げやすいラインとされるため、売却時の価値を重視するなら節目を迎える前に手放すのも有効な選択肢です。

また、10年を過ぎると大規模な部品交換や修理(エアコン、サスペンション、電装系など)が必要になるケースも増えてきます。結果的に維持費がかさみやすくなるため、「まだ乗れるけれど、修理費や査定価値を考えて買い替える」という判断をする人も少なくありません。

こうした背景から「10年10万km」は、今もなおクルマ替えを検討する大きな目安として根強く意識され続けているのです。

フルモデルチェンジの前

クルマの買い替え時期としてよく挙げられるのが「フルモデルチェンジ前」です。特に同じ車種を乗り継いでいる人にとって、新型モデルが登場する直前は自然と次のクルマを意識するタイミングとなります。

モデルチェンジには「マイナーチェンジ」と「フルモデルチェンジ」の2種類がありますが、中古車市場に大きな影響を与えるのはフルモデルチェンジです。新型が登場した瞬間に従来のモデルは“旧型”となり、型落ちとして査定額が大きく下がりやすくなります。そのため、売却や買い替えを考えるならフルモデルチェンジの直前は大きなチャンスと言えるでしょう。

高額な修理が必要な不具合が出た場合

クルマの買い替えを検討する大きな理由の一つが「高額な修理費用」が発生したときです。修理に数十万円をかけるのであれば、そのお金を次のクルマの購入資金に回した方が合理的と考える人は少なくありません。

「高額な修理」の基準は人によって異なりますが、一般的には 車検以外のタイミングで10万円を超える修理費用 が必要になった場合は、買い替えを前向きに検討してよいでしょう。例えばエンジンやミッション、エアコン、足回りなどの不具合は修理代が高くつく代表例です。

こうした修理が必要になるということは、すでに車に大きなダメージが出ている証拠であり、今後も同様の不具合が起きる可能性が高いといえます。そのため、一度高額な修理が必要になった時点で「乗り換えのタイミング」と割り切る方が、長期的には出費を抑えられることも多いのです。

「欲しい!」と思える車が見つかった時

「このクルマが欲しい!」と思えるモデルに出会えたときこそ、買い替えのベストタイミングといえます。心から欲しいと思えるクルマは、長く大切に乗り続けられる可能性が高く、買い替えてよかったと感じられるケースが多いのです。

ただし、「かっこいいから」「みんなが乗っているから」といった理由で気になるクルマと、「本当に欲しい」と思えるクルマは別物です。本当に欲しいクルマの場合、そのデザインや性能、使い勝手など全体的に納得できており、多少のデメリットであっても許容できる状態になっています。

逆に、欲しいと感じたタイミングで購入を見送ってしまうと、後から後悔することも少なくありません。

車の買い替えで後悔しないために

クルマの買い替えで後悔しないためには、購入する前に以下の3つを実践しましょう。

  • 買い替え希望の車の特徴を入念に調べる
  • 可能な限り試乗する
  • 現車がどれくらいで売れるのかリサーチする

買い替え希望の車の特徴を入念に調べる

クルマを買い替える前には、候補車種の情報収集が欠かせません。いまは公式サイトやレビューに加え、YouTubeで詳細な解説・試乗動画が豊富に公開されており、走行フィールや使い勝手まで具体的に把握できます。

かつては情報源がディーラー営業や自動車雑誌に限られていました。動画が普及していない時代は、営業担当者の知見がとても貴重で、購入判断の重要な材料だったのです。

現在はYouTubeのほうが細部まで確認しやすいのが実情。試乗レビューはもちろん、内外装チェックや収納・後席の使い勝手まで丁寧に検証するチャンネルが多数あります。複数動画で比較検討すれば、自分のニーズに合うクルマかどうかを高い精度で見極められるでしょう。

可能な限り試乗する

クルマを購入する際に欠かせないステップが「試乗」です。実際に運転してみることで、自分に合った操作性かどうか、乗り心地が快適かどうかを体感的に判断できます。スペックやカタログだけではわからない部分を知るためにも、試乗は非常に重要です。

ただし、すべての車種で試乗ができるわけではありません。新車の場合は試乗車が限られているケースも多く、中古車ではナンバーが付いていないため走行できないこともあります。そのため、購入を検討する際は「試乗可能かどうか」を事前に確認しておくことが大切です。

試乗は購入検討者に与えられた大きな特権です。もし試乗できる環境が整っているなら、必ず時間を作って実際に運転してみましょう。また、現行モデルの中古車を探していて試乗が難しい場合は、その車種の新車を試乗できるディーラーを訪ねるのも一つの方法です。同一モデルであれば、新車の試乗でも走行感覚や操作フィールを十分に把握でき、購入判断に大きく役立ちます。

現車がどれくらいで売れるのかリサーチする

クルマを買い替える際には、愛車の「売却価格」の把握が大切です。下取りや買取でどの程度の金額になるかを事前に調べておくことで、買い替え予算の計画が立てやすくなります。

リサーチ方法はいくつかありますが、注意点もあります。例えば、一括査定に申し込むと複数の査定士が訪問し、まだ売るか決めていない段階でも「契約を迫られる雰囲気」になってしまうことがあります。リサーチ目的で気軽に利用するには、ややハードルが高いかもしれません。

そこでおすすめなのが、査定士が自宅に来ない「オンライン査定」や「AI査定」です。特にAI査定は、過去の取引データや市場相場をもとに算出されるため、従来の査定士による主観的な判断に左右されにくく、精度の高い見積もりを得られるのがメリットです。

愛車の相場を正しく知ることは、クルマの買い替えをスムーズに進めるための第一歩といえるでしょう。

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まとめ

クルマの買い替えは「状況によってはもったいない」と思えるかもしれません。しかし、実際に買い替えを検討する時点で、多くの人にはそれぞれ明確な理由があるはずです。ライフスタイルの変化や安全性能の向上、維持費削減など、その理由は人それぞれですが、「買い替えたい」と思った時点で行動することは決して無駄ではありません。

また、現車の売却は早い段階ほど高値がつきやすいため、数年先延ばしにするよりも購入資金に充てられる額が大きく、自己負担を抑えられる可能性があります。

つまり、クルマの買い替えは「今の愛車を最大限に活かしながら、次のクルマで生活をより豊かにするための前向きな選択」なのです。買い替えを検討すること自体、もったいないどころか大きなメリットがある行動といえるでしょう。

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著者情報

コイズミ

18歳から自動車業界に入り、自動車整備や自動車鈑金、新車中古車販売を数十年手がけてきました。 現在はリタイヤして自動車関連の情報を発信しています。
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